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懐かしい3人の来客あり〜辻村深月『傲慢と善良』を読む。

7月22日㈪。
昼頃、川越駅へフジモトくん(山口県)、ヨシダくん(栃木県)、トミ坊(東京)来る。


フジモトくんが山口から上京したので、いつものように東京で5〜6人が集まった。


本屋さんに務めていたころのアルバイト学生で、みんな、わたしより6〜8歳若い。


わたしはお酒を飲んで失敗したばかり。東京から川越まで無事帰る自信がないので欠席する。


そのかわり、お見舞いがてら、日をあらためてこの3人が川越まで足を運んでくれた。


妻の運転で、大衆料理の「野草庵」へ。ここでゆっくり飲んでからわたしの家へ来て、続きをやる。


わたしは入院騒ぎを起こしたばかりなので、ペースを落として飲む。


酔ったフジモトくんから、しきりに学生時代の話が…。


バイト帰り、飲み会の続きで、わたしの家(このときは西川口駅にいた)へ泊まりに来たことを懐かしんでいた。わたしより、妻に感謝していた(わたしは帰宅するや、バッタンキューで寝てしまうので…)。


しかし、酔っ払いの特徴で、同じ話が何回も出る。いいかげん堂々巡り…。


午後7時、妻の運転で川越駅まで3人を送った。


わたしは、お酒がはいっているので、帰宅してから寝た。


フジモトくん、ヨシダくん、トミ坊の3人は帰宅途中雷雨にあったらしいが、無事に市ヶ谷のホテルへ帰った……という連絡が妻にあった(トミ坊だけ「堀切菖蒲園」の自宅へ)。








ベットで、辻村深月の『傲慢と善良』(Kindle版)を読了。まもなく映画が公開される。


「一部」は、婚約者の女性がいなくなる。ストーカーによる拉致の可能性があり、主人公は、犯人らしき者を探すが、あたりをつけてみると、どれもそうでない。


ストーカーは果たしているのか、あるいは婚約者の狂言なのか?


「一部」は、おもしろく読んだ。


しかし、「二部」は、全部が謎解きの解説。少し、くどい。人物の心の中まで、一部始終説明されるので、作品を読んだ余韻が消えてしまった。




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