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今日マチ子『cocoon(コクーン)』



戦争を題材にしたマンガ作品。沖縄の「ひめゆり部隊」を下敷きにしているようだ。


愛国心に燃える少女たちが、看護隊として戦争に駆り出され、戦争の現実と向かい合う。次々防空壕へ運びこまれる瀕死の兵隊たちを看護する少女たち。


兵隊が、毎日死んでいく。ひっきりなしに爆撃が続く。少女たちも、死んでいく。


死が日常になる。


現代に近い少女たちの感性で、戦争を見つめようとしている。作者が、戦争を実感できない若い読者に、戦争を伝えようとしているせいか、悲惨だけれど、暗くはない。


読後感には、やわらかな配慮がある。


いまや戦争があったことも忘れかけている若い世代が、戦争について考えるきっかけとしては、このくらいがいいのかもしれない。



最近中沢啓治作『はだしのゲン』に、松江市教育委員会が閲覧制限をかけたというニュースにびっくりした。


さらに気になるのは、菅官房長官は、この処置を「妥当だ」といい、下村文部大臣も「問題ない」と発言している。


自民党が、あるひとつの方向に走り出そうとしているのが、透けて見える。




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