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ロブ・レターマン監督『ガリバー旅行記』(公開中)


先日上野で、『ガリバー旅行記』を見た。


上野の映画館では3Dの設備がなく、次の予定も決まっていたので、そのままそこで見たが、つまらなかった。


ジョナサン・スウィフトの『ガリバー旅行記』は、小人の国、大人の国、空飛ぶ島の国、馬の国・・・の4つのふしぎな国へガリバーが旅行するが、この映画は小人の国だけ描かれている。


現代に設定されているから、スウィフトの描いた時代の香りもない。ポップに焼きなおされているだけ、よけい味気なかった。


小学生のころ、子供向けに書かれた「ガリバー旅行記」を読んで、未知の国へ旅することの期待にわくわくしたが(「馬の国」の、人間の欲望の醜さにガリバーが絶望していくことの重苦しさは、その後大人向けの翻訳で読んで、理解できた)、そういう楽しさは映画からはまるでかんじなかった。


この映画にそれを望むほうがムリなのかもしれないが、むかし見たアニメ映画のほうがずっとおもしろかった。




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