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「日本が見えない〜戦時下の詩と夢・竹内浩三」


ringoさんから映像をお借りして、見ることができました。番組は、戦時下に生きた竹内浩三という青年を、現在の若い人の視点から親しみやすくスポットをあてています。


ぼくにとって番組最大の収穫は、竹内浩三を世の中に紹介した実姉の<こう>さんを見ることができたことでした。高齢ながらかくしゃくとし、しっかりと竹内浩三の想い出を語る姿は感動的でした。


竹内浩三は、世の中をわたるのが不器用な青年で、軍隊生活に自分をあわせるのにひどく苦労しました。ゲートルをうまく巻くことができず、軍事教練できちんと整列行進することができない、銃の手入れがうまくできない……そのたびに上官の制裁を受けました。


彼は反戦主義者ではありませんが、映画と音楽と文学が好きな、争うことの苦手な青年でした。必死に戦うことを祈願しながら、どこかでこの戦争が壮大な空夢だったら、と願っていたはずです。軍国時代がどれほど、彼の神経をすり減らしたか、想像するとせつないおもいがします。


番組は、竹内浩三のことを簡潔に振り返ることができました。いい番組を見せていただき、ringoさんありがとうございました。




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