WBC2026 東京ドーム観戦記 第1弾
ワールド・ベースボール・クラシック2026の開幕ゲームとなる、1次ラウンド・東京プールの台湾対オーストラリア。
2006年の第1回大会から、東京ドームでの1次ラウンドは必ず1試合は見てきたが、開幕ゲームは初観戦だと、御茶ノ水から水道橋へ歩きながら思ったり、思わなかったりして、晴れた平日の午前中にこんな素晴らしい時間を過ごしていることを感謝したりもする。

東京ドームに到着して、まずは人の多さに驚く。驚く。驚く。
とにかく台湾の野球ファンが凄い。熱気が凄い。国際大会だと強く感じる。
試合開始までの時間、色々とカメラに収めようと思っていたが、自由に身動きがとれないほどなので、あまり撮れなかった。

今大会は、いつもより少し東京ドームの装飾が増えた気がする。
いつも、野球国際大会の最高峰なのに、会場である東京ドームに寂しさを隠しきれなかったが、今回は少し改善されていたと思う。Netflix効果だろうか?

ストアーもこのようになっている。
相変わらずの異様な混雑をどうにかしてほしいが、自分自身もその混雑さを構成している要因の一つであることを忘れてはいけない、というか文句は言えない。
試合後に並んで入りました。

ドーム内に入るとこのような電飾が出迎えてくれるのは前回と同じ。
なかなか無人で写真を撮るのが難しい。

このようなものもあった。

いよいよ始まるワールド・ベースボール・クラシック2026開幕戦。
WBCの侍ジャパン戦はいつも指定C席で見るのだけど、他国の試合はS席で観戦。3階からのグラウンド上の国旗などは撮れなかったが、やはり選手が近い。いいよね。

元中日ドラゴンズのディンゴこと、デーブ・ニルソン監督と、オーストラリアの希望の星・トラビス・バザーナ。

ついつい元埼玉西武ライオンズの呉念庭を撮ってしまうのは容赦。
今季からライオンズに移籍した林安可もそっと写ってた。

オーストラリアのこの並びがたまらない。
胸が熱くなり、じーんときた。
オーストラリア側での観戦だったが、周囲は台湾!台湾!台湾!

また、呉念庭。ついつい、ね。

またまた呉念庭。ついつい、ね。

デッドボールで負傷してしまう、台湾代表キャプテンの陳傑憲。
APC2023、プレミア12でも見てきた選手で、まさに台湾代表のハート・アンド・ソウル。

やはりトラビス・バザーナ。
オーストラリア代表の命運を握る選手なので、次回大会ではさらなる成長を期待しています。

台湾代表4番の張育成。
前大会ではオールWBCチームに一塁手で選出された。何とも言えない雰囲気を持っているプレイヤーである。

9回に代打で登場のギリギラウ・コンクアン。きっちりヒットで出塁。
好きなんだよなあ。

見事に初戦を勝利したオーストラリア代表。確実に強くなってる。
府中効果だろうか?

一応、撮りました。
台湾の応援は楽しい。オーストラリア側のS席で観戦してたのだけど、ここはホーム球場か?ってくらいに台湾の応援が凄かった。
途中からわかるようになり、この台湾代表のチャンテを歌ってた。
ワンジャ!(王者!)
タイワン!(台湾!)
タイワン!(台湾!)
ションヨン!(尚勇!)
HoHo、HoHo、HoHoHo!
ヒーロー!
ヒット!
アンダ!(安打!)
選手名!
夜は侍ジャパンの部があって、昼は他国の試合で、それは今回も変わりはないのだけど、前大会までは昼の部と夜の部は通し券となっていて、侍ジャパンの試合のチケットを買えば自動的に昼の試合も見ることができた。
しかも好きな席で見られるので昼はネット裏観戦が可能だった。
だが今大会は各試合ごとにチケットを購入せねばならなくなった。
それは大変だね、と思うのは早計で、三年前以上にチケット入手が困難となった今大会は、この変更点がなければ侍ジャパン以外の試合を見ることができなかったのだ。
日本戦以外の試合はガラガラだったWBCだが、今大会は違う。特に台湾戦は台湾から多くのファンがやってきて、東京ドームが最高の熱気に包まれていた。
単純にWBCという大会が真の国際大会として成長している、と断言できるかどうかはわからないし、日本と台湾頼みなところはあるが、それでもやはり、確実に大会が大きくなっていることは、東京ドームに来れば自明のことだった。