WBC2026
SEMI FINALS 2
🇮🇹 ITA 2 ― 4 VEN 🇻🇪
WORLD BASEBALL CLASSIC 2026準決勝。
新しい到達点にたどり着いたのは、ベネズエラ代表だった。決勝進出。これまで届かなかった場所である。
試合は序盤、イタリア代表が主導権を握る。先に点を重ね、ベネズエラは追う立場に置かれた。
4回表。その差を縮めたのはエウヘニオ・スアレスのホームラン。打球は左翼席へ届き、1点差。試合はまだどちらにも傾ききらない。
時間が進み、7回。ここで流れが動く。
二死1、3塁のチャンスにロナルド・アクーニャ・Jrがショートに内野安打を放ち同点に追いつく。
つづくマイケル・ガルシアのタイムリー出勝ち越し。さらにルイス・アラエスが打ち返す。二死から驚異の粘りを見せ、三者連続のタイムリー。点差は一気にひっくり返った。
イタリアは序盤の2点のリードを投手陣が必死に守ったが、終盤のベネズエラの圧力に耐えきれなかった。
ベネズエラが逆転で勝利。
そして初めて、決勝の舞台へ進んだ。
