以下の内容はhttps://barin.hatenadiary.jp/entry/2019/01/08/131636より取得しました。


一番思い出の海・・・2

オンボロ車に乗り、

一路、日本海を目指す、

若き日の恐さ知らずの、

三人組、行く道すら解らず、

 

 

右往左往、そこにフラフラ歩く、

おじさんが、すると、彼が車を止め、

声を掛けた。

日本海どこですか?

 

 

恐ろしくアバウトな質問、

しかし、そのおじさんが、

車に乗って来た。

酒の匂いをプンプンさせて、

 

 

そして、訳の分からない所で、

車を止めさせて、

この前の道をまっすぐだ。

と、が、バックミラーで見えたのは、

 

 

そのおじさんが、車を止めた。

家に入って行くのを、

タダ乗り・・・

世間の恐ろしさを、少し知った。

 

 

そこから、何とか、

海に着いたのだが、

かなり早く着き過ぎて、

車で寝る事にしたが、

 

 

オンボロ車なので、

ヒーターも効かず、

車内は恐ろしい寒さに、

しかも、海の横で、

 

 

凄まじい波の音が聞こえている。

朝になり、起きだし、

三人で海を見た。

そこには、見た事も無い、

 

 

大きな波が、ダブル、いやトリプル近い、

4~6m、しかも、強烈な、

オフショア、陸からの風が吹き、

波が崩れず、大きくショルダーを、

 

 

張っている。

波の横の長さが、半端では無い、

しかも、猛烈な寒さ、

初めて見た冬の日本海に、

 

 

三人とも、言葉がなかったが、

ここで、入らないと、

臆病者のレッテルを貼られる。

が、良い子は真似したら駄目です。

 

 

完全に無謀なのだが、

映画ビック・ウェンズデー、

多分、あの映画の、

配役と、当時の私たちは、

 

 

年齢が同じぐらいだった。

と、思う、

階段を下り、海に向かったが、

近づけば、近づくほど、

 

 

波は大きく見えて来る。

完全に誰も、喋らなくなった。

そして、地獄を、

見る事になる・・・

    つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 




以上の内容はhttps://barin.hatenadiary.jp/entry/2019/01/08/131636より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14