2025年11月27日に大阪に降りたっていた私。その週頭には同じく大阪、城ホールにて聖飢魔IIを堪能した週末にマキシマム ザ ホルモンを見るという、贅沢というか老体に鞭打つというか貴重なライブ体験をすることが出来た。
ホルモンのライブだったら、もうスタンドに引っ込んで上からアリーナを見ていたい年頃になっていた。しかしながら、今回はかの有名な「地獄絵図」シリーズ。「帰ってきた地獄絵図~ジジババ限定地獄~」、略して「ジジババ地獄」、もっと略して「GGBB」。そして、40歳以上の腹ペコがスタンディング限定という参加条件で、見事当選した。具体的な内容は、ホルモンのライブで話せる範囲を速報記事としてお伝えしたい。
場所はZepp Osaka Bayside(Zepp大阪ベイサイド)。やや肌寒い中物販並びながらワクワクする。物販購入後無事本人確認、その後イベントが発生した。ホルモンのスタッフさんに声をかけられてインタビューを受ける。対して面白くない回答ばかりだったのでおそらくボツになるんだろう、なんて思いながら入場時間まで待つ。
入場時間の頃にはあたりは真っ暗で寒い。整理番号が100番台だった幸運で素早く程良い距離(亮君がよく見える場所)で柵にもたれかかる。その柵はジジババ用にダイスケはんが準備したいぐさ「イグサンローラン」仕様だった。優しい。そして毎日香のかおり。
さて、ここでまたもや先程のスタッフに再開しここぞとばかりに讃岐ヅラTシャツをアピールしながら、ライブは少し遅れて始まる。(ジジババのため本人確認等入場システムにもたつくことが理由)
さて、ライブはもちろん良かった。ホルモンのライブは体の中から盛り上がる。最凶のメロディと歌詞、体をえぐるような低音圧。そして、最高のMCと演出(名物かまどのイメージアップ戦略)。これは同世代という補正、共感性も相まっているのかも知れない。
そして、ジジババ最大のセレモニーがラスト曲で行われた。それは70代2人(最高齢75歳のよっちゃん)による生まれてはじめてのダイブ。それはそれは慎重に運ばれていく2人の様子は「地獄絵図」でありながら「優しい世界」だった。屈強なセキュリティと優しいジジババたちによりスイムされ続けた2人の様子は、まさに大海原での「70's(セブンティズ)マップ」。
さて、そろそろ今回の記事は終わりにしたい。楽屋ログインチャンスは残念だったけど、ジジババたちの優しくほっこりとした絵図が広がったラスト曲「恋のスペルマ」を最後に。一応後ろにセットリスト、セトリを置いておく。また見たい、ホルモンのライブはそんな中毒性が高く、そして激しい。だけどほっこりした話もあるんだよ、ということでご一聴。
2025年11月27日「帰ってきた地獄絵図~ジジババ限定地獄~」セトリ
殺意vs殺意
maximum the hormone
maximum the hormone ||〜これからの麺カタコッテリの話をしよう~
恋のアメリカ
「F」
ハングリー・プライド
ロック番狂わせ
包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ
ロックンロール・チェンソー
爪爪爪
アカギ
ぶっ生き返す!!
シミ
恋のおまじない
鬱くしきOP~月の爆撃機~
鬱くしき人々のうた
【アンコール】
中2ザビーム
握れっっっっっっっっ!!
チューチュー ラブリームニムニムラムラ ブリンブリンボロンヌルルレロレロ
恋のスペルマ


