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悪魔が来たりてベビメタられた話 聖飢魔II×BABYMETAL

良い音楽というものは聞く人の好みの要素が強いため、そこに面白さや上手いや下手で判断すべきではないと思う。まして、そこに裏付けるような知性が存在する必要はない。カッコよければ、可愛ければ好きになれるから。だけど、テクニカルでファニー、そしてインテリジェンスでカッコよければそれに越したことはない。

先日ライブの夜にアップした速報記事、「【速報記事】悪魔が来たりてベビメタる 聖飢魔II×BABYMETAL」はとりあえずの記事。こちらはライブ前後の話を踏まえた話となるため、つまらないかも知れない、共感してくれるかも知れないし、長くなるかも知れないけどお付き合い下さい。 

今年2回目のKアリーナ横浜。2月にGREENDAYを見にきて感動したアリーナ。そこへやって来たのは悪魔と女神。魔暦27年(2025)8月30日は「遭遇」、魔暦27年(2025)8月31日は「衝撃」とタイトルが異なる。セットリストや演出が違うかも知れない、と思いながらとりあえず「衝撃」に参戦した話をしたい。f:id:bandbnad:20250903220046j:image

事前準備としてそれぞれの最新アルバムとベストアルバムを聞き込んだ。恥ずかしながらかなりのビギナーだ。とても興味深いマッチアップのライブだという、ほんちょっとした気持ちで臨んだライブだった。流石に「ギミチョコ」と「蝋人形」くらいしかわからないのであれば失礼にあたると思い、2ヶ月くらい特訓聞き込みをおこなった。この点はデーモン閣下にMCで指摘されており「蝋人形くらいしかわからない?1曲か2曲くらい覚えてきておけ!」みたいな図星を回避することが出来た。f:id:bandbnad:20250903220039j:image

そしてたどり着いた暑い熱いKアリーナの物販。なかなかの行列だったけど、種類が少ないことと購入制限があったためスムーズに行列が減っていく。そのうえかなりの暑さを覚悟していたが、うまい具合にひさしがかかったうえに海風が心地良かった。 f:id:bandbnad:20250903204255j:image速報記事でも書いたが、客層はTシャツを見る限りベビメタ8の聖飢魔IIは2といった感じ。男女比も男性8:女性2くらいの感じだった。年齢層は高い。平均的に見ても聖飢魔IIは自分より上の年齢ということは想像どおりだったがベビメタの平均年齢の高さに驚いた。自分より上のどころか、ちらほら自分の親くらいの年齢の方も見かけた。音楽の凄まじさを強く感じさせられたライブでもあった。

そしてライブの内容を生成AIに500文字で書かせてみた。以下、

8月31日の「聖飢魔II vs BABYMETAL 悪魔が来たりてベビメタる」DAY.2『衝撃 -Impact-』は、Kアリーナ横浜で開催された歴史的なメタルイベント。聖飢魔IIの重厚なサウンドデーモン閣下の圧倒的カリスマ、BABYMETALのエネルギッシュなパフォーマンスが融合し、観客を熱狂の渦に巻き込んだ。セットリストは「創世紀」「ギミチョコ!!」「Road of Resistance」など両バンドの代表曲が並び、特に「EL DORADO」での共演は感動的。互いのフラッグ交換は共鳴の象徴で、HR/HMの未来を感じさせた。会場は一体感に溢れ、ファンは「メタルは死なず!」と確信。まさに伝説の一夜だった。

と、まぁこんな感じでライブはおこなわれた。「聖飢魔Il vs BABYMETAL」というストーリーは、決戦するはずだったがなんやかんやあって最後は共鳴するという話。お互いの優勝旗交換セレモニーは、にわかファンだった私を何故か感動させてくれた。セトリは最後に載せておくし、各方面のライブレポートで雰囲気はご存知の方も多いだろう。今回のライブは個人的にかなり衝撃を受けた。そこで、ここからは私が感じた「BABYMETAL」と「聖飢魔II」の話をしたい。

まずBABYMETALのトライアングル感が想像以上だった。グローバルに成功しているメタルユニットはダンスすごいな、と思いながら見入ってしまった。そして、バンドのクオリティが凄まじい。メタルバンドのライブはあまり経験がないこともあって感動した。ムービー参加のフューチャーアーティストとのシンクロ具合にかなり痺れた。もちろんBABYMETALの3人にも衝撃を受けた。演じ切るタフさに感動した。このあたりにメイトと呼ばれるファンは惹きつけられるのだろうか。

そして、最も衝撃を受けたのは聖飢魔II。少し自分の記憶する聖飢魔IIの接点の話をしたい。

私が子供の頃、聖飢魔IIはまだ活動中だった。デーモン閣下の「世を忍ぶ仮の姿」というワードは面白かったし、フジカラーのCMも笑えた。もちろんバンドだということは知っていたけど、音楽に興味はなくイロモノバンドの枠組に閉じ込めていた。そんな閣下の発言や相撲のことを話しているのを聞いて、子供ながらに「頭の良い人なんだろう」と感じていた。早稲田出身っていうのもあるのかも知れない。

そして時代は下って1999年に一旦解散した、そのしばらく後の話。私がCD屋で働いていた頃、一緒に働いていた人が「face to ace」ファンだった。ギターのACEさんの。よくCDを買っていたのでどういったバンドなのか聞いたことがあった。「聖飢魔IIだったの人がいるユニットで、めちゃくちゃ演奏が上手いんだ。」と言われたのを覚えている。当時の私は「ふーん」程度にしか思わなかったけど、上手いという言葉には説得力があった。その一緒に働いていた人はジャズピアノのライブなんかをしていた人で、ピアノの先生もしていた。だけど聖飢魔IIを聞いたのは、それから20年近く経ってからだった。

人生とは面白いもので、考えてもない不思議なことが起こる。それは、点が線になる瞬間は頭の中で衝撃が走るのである。私と聖飢魔IIの接点が線になって形を作り出したものが、8月31日のKアリーナのステージ上にあった。そこにはテクニカルでファニー、そしてインテリジェンスでとてつもなくカッコいいライブバンドがいたのだ。f:id:bandbnad:20250903215949j:image

まさに心境は「間に合った!」と思った。悪魔とは言え、デーモン閣下以下構成員の「世を忍ぶ仮の姿」はピークを維持できるには限りがある。そして、それはそう長くないというのはわかる。めちゃくちゃ上手い演奏は事前準備のCD特訓聞き込みで感じていた。「こんなに上手いんだ…そして、カッコいい」と思っていた。f:id:bandbnad:20250903215655j:image

そして信者(ファン)の方達が熱い。私が感動したことをXで話すと、めちゃくちゃ飛び付いてくれた。その後オススメを聞くと次から次へと楽曲を紹介してくれる。恐らく聖飢魔IIファンだと公言したところで、閣下のタレントぶりから周りにイロモノ扱いされ、笑われてきたのだろう。私も歌上手いけど、程度にしか考えていなかったため、その笑っていた人たちと同類だろう。信者の方達に謝りたい思いをもちながら入信してしまった。残されたチャンスは少ないが見たいバンドになってしまった。f:id:bandbnad:20250903215958j:image

長々と書いたが、このあたりで終わりにしたい。最後はもちろんコラボした「EL DORADO(エルドラド)」をもう一度。聖飢魔IIの話が長かったが、BABYMETALも忘れられないユニットとなっている。聖飢魔IIとBABYMETALの聖戦に感謝しながらご一聴。

以下2日目のセットリスト、セトリを掲載しておく。

聖飢魔Il vs BABYMETAL"悪魔が来たりてベビメタる"DAY.2『衝撃 -Impact-』2025.8.31神奈川・Kアリーナ横浜

「BABYMETAL」 01. BABYMETAL 02.ヘドバンギャー!! 03.PA PA YA!! 04.メタリ 05.Kon! Kon! 06.Song3 07.RATATATA 08.ギミチョコ!! 09. from me to u 10.KARATE 11.Road of Resistance

「聖飢魔Il」 01.ミサ曲第11番「創世紀」 02.1999 SECLET OBJECT 03.JACK THE RIPPER 04.老害ロック 05.アダムの林檎〜BABYMETAL IS DEAD〜アダムの林檎 06.Kiss U Dead Or Alive 07.Next Is The Best! 08.蝋人形の館 09.FIRE AFTER FIRE
「聖飢魔IIxBABYMETEL」ラストコラボ.EL DORADO

 

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