※このブログは30MF開発担当者による30MFの世界観を探訪する物語です。
~~~~~~~~~~~~~
人間と機械生命体「マクシミリア」が暮らす世界《ドゥロー》。
この世界には、人とマクシミリアが共に作り上げた大小様々な国が存在する。
国があれば、“戦い”が生まれ、時として“武具”も必要になる。
そして、その武具は価値を生み出す。
これは、この世界を探訪する物語である。
~~~~~~~~~~~~~
―サウスオースランド地方にあるエルモラ湿原
この世界には未発見の遺跡が多く眠っている。サウスオースランド地方に位置するリーベル共和国の近郊も探索しがいのあるエリアであり、東へいったところの「西プリムス遺跡」、その先にある「エルモラ湿原」などだ。このエリアは見通しの悪い森の奥に隠れており、冒険者にとって試練を積むにはうってつけの場所でもある。他なる冒険者は皆こぞって、「西プリムス遺跡」を目指していくが、屈強なモンスターが多いという噂も聞く。
リーベルアーチャーは、自らの腕をより磨くために、その遺跡を他の冒険者たちに任せ、そこを越えた先にある「エルモラ湿原」の探索に単独で訪れている。
リーベルアーチャーは、大弓を装備した遠距離攻撃を得意とするジョブ。後衛戦士の基本ジョブであり、軽装で俊敏さもあり冒険に必要な必需品さえ持ち合わせれば、身軽に冒険をすることもできる。もちろん敵、モンスターと対峙するやいなや、得意とする大弓で正確に急所を射抜く事が出来る。パーティでは後衛戦士であるが索敵能力も高く、未知の領域や戦場では有利に情報収集を遂行できる。


オルヴェスによる先遣隊の情報によれば、この「エルモラ湿原」はとても見通しの悪い湿地帯で不安定な足場と多くの吊り橋が特徴とある。このエリアには猿人型のモンスターが生息しており群れを形成して生活している。猿は人間に近い哺乳類動物でもある。しかし、環境の突然変異によりモンスターとなり、筋力や知能の発達、魔法を使う者も見られたという噂も聞く。
「これは余談をゆるさない探索になるな」
どこで出会うかわからないが、万全の体制で装備品は整えているつもりだ。その外見は、シルエット姿からアーマー、ジョブに合わせた多彩な色を全身に纏っている。


「この湿原はどこの水でできたものなのだろうか」
探索を進めるにも、この足場の悪い環境、互いの森と森を繋ぐ迷路のように張り巡らされた吊り橋では、なかなか手間がかかる。森の中ではあらゆる生物の声、木々のささやき、あらゆる環境の動きを体感し、視覚だけではなく聴覚も研ぎ澄ませていなければならない。
「木を隠すなら森の中とはよくいったものだ」
湿地帯の森に隠れながら住処を構えるモンスターの存在にも納得がいく。だがここに生息するのであれば、もっと何か秘密めいたものがあるのかもしれない。一歩一歩確かめるように慎重に足をすすめる。
日差しが木々の隙間から漏れるように差し込み、水面に反射して幻想的な姿を映し出している。
森のざわめきー葉と葉が重なって激しく動きだし、体にも感じる大きな音を発する。張り詰めていた緊張感が一気に高まる。そして、ざわめいた森の音が一瞬にして静まる。
森の奥の方で吊り橋が揺れ、徐々にこちらに迫ってくる雄たけび。まさに今ここを戦場とし、そこに向かってくる戦士のような気迫を感じる。
一瞬にして身構えるアーチャー。瞬きの速さで背中の矢筒から矢を抜き出し体制を整える。森で起きた事象は次なる冒険者たちに伝える事が大事。まずは、この場を乗り切る事が先決と判断し、戦闘態勢にはいる。
「さあ、森の戦士としての試練だ」
アーチャーは身構えながら自らを鼓舞するようにつぶやいた。そう、きっと相手も“森の戦士”であることには間違いないと確信していた。

――――「森の戦士」
商品情報はこちらから!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
----------------------------------------
30MF リーベルアーチャー
メーカー希望小売価格: 2,420円(税10%込)
発売日:2024年03月08日(土)
対象年齢:15才以上
----------------------------------------
30MF 冒険者、公開中!
※応募期間は終了しています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「30 MINUTES FANTASY」PV公開中!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
30MF公式サイトはこちらから!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
©BANDAI SPIRITS 2023


