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# JTF翻訳祭2024―プログラム紹介その13

連休の中日です。プログラム紹介、今日も続きます。

www.33jtffestival2024.com

知財、つまり知的財産の翻訳に関するプログラムです。

最近は「知財翻訳」という言い方も増えてきましたが、昔から使われている言い方なら、特許翻訳ですね(ただし、知的財産イコール特許ということではありません。後述)。わたし自身は特許翻訳とほぼまったく縁がないのですが、翻訳業界で大きな分野であることは、ご存じのとおりです。

ところで、JTFには「ほんやく検定」という制度があり、1)政経・社会、2)科学技術、3)金融・証券、4)医学・薬学、5)情報処理の5分野で試験を実施しています。以前は「特許」もあったのですが、2019年のなかば以降、特許分野に関しては日本知的財産翻訳協会(NIPTA)の試験に誘導するようになりました。

www.nipta.org

長友さんはそのNIPTAの理事であり、NIPTAを代表してご登壇くださいます。

特許翻訳の世界が今どうなっているのか、わたしは詳しくないのですが、

日本知的財産翻訳協会では、「知財翻訳検定」試験の実施を1年間休止し、その間に試験内容を改めて見直すことで、刻々と変化する時代のニーズに即した「求められる資格・取りたい資格」となるべく調査研究を開始した。研究の出発点として、「時代に求められる知財翻訳者像とはどのようなものか?」を各ステークホルダーにヒアリングし、理想の知財翻訳像をあぶりだす一助にする。

ということなので、時代とともに変化しているという点は他の分野とも変わりません。

特許翻訳者を目指している方はもちろん、現役の特許翻訳者の方にもぜひ聴いていただきたいプログラムです。

知的財産は Intellectual Property で、最近は「IP」という略語もよく見かけます。特許だけでなく商標とか著作権まで含む用語なので「イコール特許」ではないわけですが、最近は「著作権保護されたコンテンツ」といった意味合いで、小説、映画、アニメ、ゲームなどを「IPコンテンツ」という言い方も普通になりました。

わたしは IT 中心なので「IP」という言葉を見るとすぐ「192.168.10.101」みたいな連想をしてしまうのですが……




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