今夜22:30〜NHK-FM
— 山本彩 (@SayakaNeon) January 13, 2025
「マイ・フェイバリット・アルバム」📻
影響を受けたアルバムを50分語り尽くす番組がなんと、今日から5日間連続放送🫣✨
是非、お聴き下さい😊🎧#nhkfm #マイフェイバリットアルバムhttps://t.co/AKaZ1ZfeHj
NHK-FM「マイ・フェイバリット・アルバム」2025年1月15日オンエア「山本彩が影響を受けたアルバム」より番組中のコメントの一部を書き起こしています。
もうめちゃくちゃ青春ですね。思い出しちゃいますね、中学生時代のこと。
本当にみんな聞いてたし、みんな歌ってたし、カラオケ行ったら絶対みんな。
すごくなんか斬新というか新しかったですよね。メロディーとかそもそもの良さはあるんですけど、歌詞だったりとか、ロックなんだけどラップっぽいところがあったりとか、1曲の中でいろんな構成があって。
曲の統一感、世界観は変わらないんだけど、色々なパートが美味しいみたいなね。
だから今もやっぱ覚えてるから自然と歌えるっていうところがあります。
当時、歌詞とかがやっぱり刺さったんだろうなっていう。やっぱ多感な時期ですから。
友達同士のいろいろもあるし、恋したり破れたりみたいなそういう時期に隣にいてくれた楽曲達っていうのは、やっぱね、ずっと残るなっていう風に思いますね。
失恋した時とかね、失恋してなくても聞いてましたけど、 未だにカラオケ行った時とか歌ったりしますね。
本当に切なさを助長してくれるメロディと歌詞が、すごく助けてくれるんですよね。切なさを感じて次に進もうみたいな、そんな気持ちにさせてくれますね。
なんか最初は、青春だなエモいなみたいな感覚だったのが(その後のキャリアを追っていくと)なんかすごいところに行っているなっていう感じがしますよね。
めちゃくちゃ難しいこともできるけどシンプルなこともできるっていうのが、本当にすごいかっこいいなって思うんですよね。
どの楽器もコピーがめちゃくちゃ難しい。ギターだけじゃなく、ドラムもベースも全部がめちゃくちゃレベルが高くて、私も何回も、この曲弾きたいなあの曲弾きたいなと思っていっぱい練習したけど、挫折しまくったのがRADWIMPSさんでもあったりとかして。
だからこそ憧れずにはいられない、かっこいいって思わずにはいられない、そんなバンドだなという風に思います。
(このアルバムは)何回聞いてもほんまにどれもいい曲だし、この歌詞の角度、「有心論」の「誰も端っこで 泣かないように君は地球を丸くしたんだろう」とか角度がやっぱすごいですよね。
思いつかないような言い回しとか、この野田洋次郎ワールドみたいな、周りの人が「うわ 野田洋次郎ぽい歌詞だな」って思える、それだけみんなの中でそのキャラクターが確立しているというか。ワールド全開でこう圧倒されるみたいなところが本当にすごいなあと思います。
「遠恋」とかもね、最初にシンプルなギターのストロークから始まって、サビで一気にブレイクした瞬間から暴れ出すみたいな。メロディーはすごく音数が少ないんだけど、その後ろでずっとギターが歪みまくって暴れてるみたいなところもめっちゃ好きなんですよね。
もう1曲1曲がシングルかと思うような本当に印象が強い楽曲が集まったアルバムになってますね。
ライブとかだと、より バンド同士の遊びみたいなのもすごい多くって、ツインギターがセッションみたいな感じで始まったり、体当たりみたいな感じで盛り上がっていくのがめちゃくちゃかっこいいんで。
私もこれライブでやったりとか盗まさせていただいたりとかしております。
バンド好きだったりとか、自分がプレイヤーとして活動されてる方とかには、もうたまんないんだろうなっていうようなね。まあ私もそうなんですけど、はい、そんなバンドさんだなと思います。
ブログ主による補足>
「RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~」は2006年12月リリース。RADWIMPSのメジャー2枚目、通算4枚目のアルバムである。
初期のRADWIMPSを代表するアルバムであり、いまもライヴで演奏される曲も多く、山本彩さんの言う通り、とても強い楽曲が揃っている。
ただ、リリース当時に大ヒットしたわけではなく、オリコンの週間アルバムチャートでは最高位5位。年間では76位である。のちにじわじわと評価を高めていった作品と言えるだろう。