ちゃんと理解していなかったみたいだ(汗
のでちゃんと、復習。
VMwareのタグは以下3種類の設定ができます。
・仮想スイッチのタグ付け(VST Mode)🏷
・外部スイッチのタグ付け(EST Mode)🏷
・仮想マシンのタグ付け(VGT Mode)🏷
◆仮想スイッチのタグ付け(VST Mode)
virtual switch tagging
一番使われるやつですね。
パケットがホストから送信される前に、仮想スイッチでタグを設定するモード。
仮想スイッチがタギング(VLAN タグの付け外し)する。
・物理スイッチポートは、トランクポートに設定する。
※トランクポートは複数のVLANに所属するポート
・仮想スイッチのポートグループに VLAN を割り当てます。VLAN 範囲は、1 ~ 4094です。
→現実の L2 スイッチがやっていたタグのつけ外し動作を ESXi の vSwitch にやらせる
◆外部スイッチのタグ付け(EST Mode)
external switch tagging
パケットは、物理スイッチでVLANタグが設定されるモード。
・物理スイッチは、VLAN ID 0 (ゼロ) で ポート グループ上の VLAN タギングを無効化。物理スイッチのアクセスポートに接続する。
・仮想スイッチに接続されているポートグループでは、VLAN ID を 0 に設定する必要があります。
→このモードでは物理NICは1つのセグメントだけに所属する。
◆仮想マシンのタグ付け(VGT Mode)
virtual guest tagging
仮想マシンと外部の物理スイッチの間でパケットを転送する時に、仮想スイッチでは VLAN タグを操作せず、VLAN タグが付いたまま仮想マシンにフレームを転送します。
つまり仮想スイッチは、VLAN タグを保持したままです。
VLANタギング(VLAN タグの付け外し)は、仮想マシン上で実行されます。
仮想マシンで VLAN ID を指定するためには、「E1000」もしくは「VMXNET3」を選択する必要があります。
・物理スイッチは、VLAN ID 4095 を使用してトランク モードに設定される
・標準 vSwitch ポートグループの場合、トランク モードに設定する。VLAN ID を 4095 に設定します。4095 の VLAN ID は、すべてのトランキング VLAN を表します。
・分散 vSwitch ポートグループの場合、トランク モードに設定するには、VLAN タイプを VLAN トランク に設定し、VLAN の範囲を指定するか、このポートグループに接続された仮想マシンに渡される VLAN の リストを指定します。