
きちんとしている方々から見たら
「え、それでいいの…?」と眉をひそめられそうな、我が家のお仏壇。
父母の骨壷を業者さんに預けたあと、
以前からあったお仏壇を久しぶりに開けました。
といってもこれは、先祖代々受け継いだような由緒正しいものではなく、
母が「自分の親に手を合わせたい」と言って買ったもの。
偶然にも父の家も母の家も浄土真宗だったので、
お仏壇もその仕様になっています。
過去帳には、父方祖父母・母方祖父母、
そして私の長男(死産)、母の名前が入り、
しばらく経って最近父の名前も加わりました。
ワタクシがお仏壇(過去帳)を引き継ごうと思ったのは
亡き母が「あずきが産んだ子として名前を入れて手を合わせてあげたい」と言ってくれて
我が子の名前が入っている過去帳があったからでもあるんです。
母の葬儀のあと、いつの間にか置かれていた盆提灯。
出どころは謎のまま、去年引っ越してきた際に一度片付けました。
今回は一応、父の新盆。
軽く掃除して、母の名残のごちゃごちゃを整理。
仏具を整え、お花を多めに用意。
そして謎の盆提灯も「せっかくだし…」と再登場。

正直、これでいいのかはわかりませんが、
まあ——お葬式すらしてない家なので、これで良しとしましょう。

まあ、お空の家族たちも
『あぁ、またこの感じね』と笑ってくれるでしょう。
お盆が終わったら
父が最後まで使っていた寝具と衣類を処分します。
読んでいただきありがとうございます🪷
ボンたんも帰っておいでね。