心を殺す術を覚えたかもしれない。上司があるとき言った。「この手の仕事は心を殺してやるしかないよ」と。意味がわからなかった。心が殺せるわけがない。常に意味とか意義とか共感とか考えてしまう。
でも最近わかった。あまり考えてはいけないのだ。呼吸を浅くしてポモドーロタイマーをつけてロボットのように作業するのだ。知的作業だと思わず手なりにやる。
おれは自分のアウトプット全てに全力を出してきたけど、そうじゃなくてもいいのだと、ようやっとわかったわけだった。
一方でそれでいいのか?とも感じる。そういう仕事がないから北欧の生産性は高いのかもしれない。