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2016.9.6

起きる。函館旅行最終日。

天気が悪くて正直旅行のテンションじゃあ、ない。赤レンガ倉庫で土産を調達してとりあえず朝市に行ってウニを喰らう。

雨だし市内観光は飽きたということで、新幹線の時間まで大沼公園に行こうという話になり函館ライナーをキャンセルして在来線で向かう。土砂降りの中湿地を軽く散歩し、帰路に着く。

新幹線の中で傾向スコアによる逆確率重み付け法を理解した。理解できていなかった原因は逆確率をかけるというのが何か新しいアイディアに基づくものと勝手に信じていたことにあった。標本平均について当たり前に成り立っている事実を式に落としこみ、観測データからわかっている事柄を当てはめていくと、標本全体を使った時の期待値は当然処置群の出力値を逆確率を重み付けるよね、ということのようだと思った。定性的に解釈すると、仮に選択バイアスが無くこのサンプルが全標本数分手に入ったとしたらこのサンプルはこの位の値になったであろうという推測値を逆確率重み付け法で算出できるようだった。

道中 5 時間ほどあったので途中から読書に切り替えた。来月頭には学会で長岡に行くため、今度は長岡藩河井継之助が主人公の司馬遼太郎の峠を読みはじめた。

明日は研究活動だが、木金はまた出勤となる。




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