
(写真)発表スライド表紙。
2025年4月16日(水)、愛知県刈谷市の傳兵衛クラブ刈谷で「刈谷から始まった映画館調査」という発表を行いました。
1. 発表概要
傳兵衛クラブ刈谷は刈谷市を拠点とする市民団体であり、月1回の頻度で水曜日夜に刈谷市民交流センターで勉強会を開催しています。起点は実業家の神谷傳兵衛 - Wikipediaの顕彰であり、2022年(令和4年)9月に開催された没後100年記念公演会が当初の目的でしたが、以後も刈谷市や周辺地域の歴史や文化について学ぶ会として活動を続けています。
代表の川口孝嗣さん(元刈谷市副市長)が講師を務める会が多いのですが、刈谷市歴史博物館学芸員や愛知大学綜合郷土研究所研究員などが発表する外部講師の回や、傳兵衛クラブ刈谷のメンバーが発表するメンバー講師の回などもあります。私は2021年(令和3年)から傳兵衛クラブ刈谷に参加しており、メンバー講師として発表を行いました。
勉強会の時間は18時30分から20時30分の2時間で、ざっくり1時間30分が発表者の持ち時間なので、約1時間を「刈谷市にあった芝居小屋や映画館」に関するスライド発表としました。その後は参加者に「映画館の記憶」について無記名アンケートを書いてもらい、アンケートはその場で回収した上で、私が作成してる映画館地図を見ていく時間にしました。
時間の関係で3枚しか紹介できませんでしたが、「刈谷市の大黒座」、「碧南市の三栄座と寿々喜座」、「豊田市の小渡劇場」を地図を見ながら紹介しました。いずれも昭和30年代~40年代の記憶であり、書かれたのは年配の方だと思われますが、この時代の記憶を集めるのは今後どんどん難しくなると思われます。まだアンケートの内容を精査できてませんが、いろんな記憶が集まってます。

(写真)発表の内容。

(写真)会場の様子。イベントページより。
2. 発表スライド抜粋
今回の発表の核となる第3節「刈谷の芝居小屋と映画館」のスライドを以下に示します。傳兵衛クラブ刈谷のイベントページ上で全スライドを閲覧できます。






3. 映画館アンケート
発表後に以下の無記名アンケートに記入してもらい、その場で回収して使いました。
