
(写真)豊浜魚ひろば。
2020年(令和2年)10月、愛知県知多郡南知多町豊浜を訪れました。
「南知多町大井を訪れる」と「南知多町師崎を訪れる」からの続きです。2025年5月には本記事から「南知多町師崎と豊浜の映画館」を分割しました。
1. 南知多町豊浜を訪れる
1.1 豊浜漁港
南知多町は愛知県の海面漁業・養殖業生産量の約半分を占める自治体であり、南知多町で最も組合員数の多い漁港が豊浜漁港です。蒲郡市の形原漁港・三谷漁港とともに、愛知県に3港しかない第3種漁港(利用範囲が全国的な漁港)でもあります。

(写真)豊浜漁港。

(写真)豊浜魚ひろば。


(左)キンメダイなど。(右)キス。


(左)ワタリガニ。(右)サバの干物。
1.2 豊浜の街並み

(写真)豊浜の街並み。

(写真)豊浜の街並み。

(写真)豊浜の街並み。

2. 中洲集落
中洲集落は豊浜市街地の西側にある集落です。入り江に形成された豊浜市街地や小佐とは異なり、海側には波を遮るものがありません。国道247号より海側には水産加工会社が多数立地しており、鄙びた漁村のイメージとはほど遠い。
2.1 中洲集落の社寺

(写真)中洲神社。


(写真)曹洞宗の影向寺。知多四国霊場40番札所。(左)本堂。(右)子安観世音菩薩と十二支守護本尊が祀られている地下室。
3. 小佐集落
小佐(おざ)集落は豊浜市街地の東側の入江沿いに形成された集落です。蒲郡市に本場がある愛知県水産試験場の漁業生産研究所が立地しており、ここでは海洋資源調査や栽培漁業研究が行われています。1963年(昭和38年)からこの地にあるようですが、1980年代初頭の航空写真と現在の航空写真を比べると、かなり漁港が埋め立てられて研究所の用地になっています。

(写真)1980年代初頭の小佐集落。(右)現在の小佐集落。
3.1 小佐集落の街並み

(写真)小佐集落の街並み。

(写真)小佐集落の街並み。

(写真)愛知県水産試験場漁業生産研究所。
3.2 小佐集落の社寺

(写真)神明社。
