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ソニー、ブルーレイディスクレコーダ出荷終了、2月以降順次。「後継機種はない」
2026年2月9日 11:40
ソニーは9日、2026年2月以降順次、Blu-rayレコーダー全モデルの出荷を終了すると発表。「後継機種はない」という。終了の理由についてソニーは「動画配信サービスの普及や見逃し配信コンテンツの増加といった影響により、レコーダーによる録画需要が大きく減少しているという市場環境や、今後の市場の成長性を鑑み、出荷を終了します」と説明。
「これまで多くのお客様にご愛用いただきましたこと、厚く御礼申し上げます」とコメントしている。なお、BD/DVDプレーヤーについては、「プレーヤーは今後も生産を継続します」としている。
出荷終了となるモデルは以下の通り。
- 2024年発売モデル
BDZ-ZW1900 - 2023年発売モデル
BDZ-FBT4200/FBT2200/FBW2200
ソニーは、2001年9月に同社初のDVDレコーダー「RDR-A1」を発売。BDレコーダーは、2003年4月に世界初の“BSデジタルチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダー”「BDZ-S77」を発売した。
なお、ソニーは、2024年7月に宮城県多賀城市(グループ傘下2拠点)で行なってきた、録画用ブルーレイディスクを含む「記録型光ディスクメディア」の開発および生産を段階的に終了すると発表。その後の2025年2月に、生産を終了している。
また、TVS REGZAは1月に、BDレコーダー“レグザブルーレイ”全製品の生産を完了したことを明らかにしている。

