もう2月に突入だなんて、ああ怖い!こちらの日記は引き続き2025年の時空よりお届けしております。とはいえ、さすがにこの調子だと2026さえ終わってしまいそうなので、嵐のように過ぎ去っていった11〜12月はまとめて記録。
2ヶ月間のあれこれ
ミセスドームツアー"BABEL no TOH"
いとこが数年前からミセスにどハマりし、LIVEに同行するために意を決してファンクラブに入会。何度か書いた気もするが、わたしは歌が上手い人の歌を全身で浴びることでしか得られないストレス解消法を信奉しているので、大森さんの歌声はまさに大好物。


(右)その後に一緒に買いに行ったHOKA
ビギナーズラックで東京と大阪の2公演に参加することができた。もんのすごいお金のかかった、そこまでやるか?!という演劇超えのセットと演出に度肝を抜かれた。規模はもちろん、会場のうねるような歓声とか、求心力とか、あまり国民的アーティストのLIVEに行ったことがなかったので、日本のトップのアーティストをまさに脂が乗っているその時代に目撃するってこういうことなんだ、と随所で感じた。
- ネガティブをポジティブに変えること
- 情けなくて惨めなこのわたしを愛すること
- 今日この日をどう少しでも楽しく塗り替えるかということ
↑大森さんがミセスの音楽において大事にしていること、としてMCで話されていて、年末から輪をかけて仕事に侵食されている我が過労人生に響きすぎて涙を禁じ得ない。心配性ゆえに気楽さの対極でいつも胃を痛めているし、できないことばかりで情けなくて惨めだし…。起きている時間のうち8割は働いているような日々ですが、残りの数時間でどうにか少しでも楽しく塗り替えるという起死回生の気概、忘れたくない!
島根鳥取爆走旅行
東に西に奔走したドタバタ山陰旅。コナンミステリーツアーを軸にやりたいこと全部やった、マイベストは足立美術館!
生まれてはじめての文フリ出展
いや〜〜〜大変だった。11月が嵐のように過ぎ去ったデカめの一因。仕事や家探しや他の諸々も相まってあまりにも忙しく、常にせかせか飛び回り、LINEも誤字脱字まみれ、今どこで何をしているのか見失うほどの錯乱ぶりに、冷静なちゃんこに「光ちゃん、なんか最近生き急いでる感じがする」と指摘されて愕然とするなど。


(右)1個、できた…!(間に合ってないけど)
とはいえ、初めての文フリ、初めてのZINE作り、波瀾万丈あったけれども総じていい思い出だー!全部が新鮮で、初期衝動の塊のようにふたりで突き進んだ日々。壊滅的な計画性のなさと先延ばし精神のせいで、ギリギリどころかまったく当日にも間に合わなかったが…。ZINEを作ったことのある人間になれたことがまず嬉しい。

新居決定・引越準備・断捨離
10月のエントリでも書いた通り、家探しに精神を揺さぶられすぎて、ノイローゼ一歩手前まで追い詰められ、錯乱した日々の末に、ようやく新居決定!間違いなく2025年で、というか近年で一番悩んだ気がする。
引越準備は繁忙期でなかなか時間を割けず、1週間くらいでだーっと断捨離と荷造りをした。あまり持ち物は多くない方だと思っていたのだが、精査した上でも30ℓの燃えるゴミをゆうに10個以上出す結果となり、どんだけいらないものに囲まれていたんだ…と愕然とした。心配性がここでも悪さをして、「いつかいるかも」グッズが一生分くらいあったりする。引越の段ボール箱も全然足りなかったし。引越という大義名分がなければ、ここまで思い切った断捨離はできなかったのですっきり!
クルアンビン試聴Night
一昨年携わった仕事をきっかけに、職場で超博学全方位死角なしのサブカルおじさん(リーダー格)と、清潔感と人当たりの良さとは裏腹にサイケデリックな音楽を好むサブカルおじさん(サブリーダー格)と、全然詳しくないけど映画とか本とか音楽好きなわたし(子分)の、役職も世代も性格もまったく異質なゆるやかなコミュニティが発生している。
活動内容は、3人のチャットに各自が気ままにホットトピックを投げ込むこと(最近見つけた新しい音楽とか、よかった映画とか、この機材が届いた!とか)。ある朝会社に向かっていたから、リーダー格のおじさんから「今晩神保町の地下のものすごい音響のミュージックバーで、Khruangbinというアーティストの新譜の公式視聴会があるので、もしよかったら行きませんか。宇宙に飛んでいくような音楽体験ができると思います」という魅惑のメッセージが飛び込み、突然わたしの水曜日が輝き出した。


音質とかよくわからないけど(まず耳悪いし!泣)めちゃくちゃいい音だということは全身ではっきりと分かった。お酒を飲みながら気持ちの良い音楽に身を浸す贅沢。大人の楽しみという感じでドギマギした。こういう平日を積み重ねていきたいよ。
荒川沿いのゴミ袋散歩


文フリのちゃんこの個人誌テーマである、ゴミ袋散歩記録(なんですかそれは?)のために、荒川沿いをゴミ袋と散歩した日。荒川区の皆様から、怪訝な目、時に親愛の目をむけていただきました。青空の下、だだっ広い川沿いを歩くの、気持ちよかった〜〜!ちなみに、個人誌は今もまだ出せていません。
M1鑑賞耐久会
友達の家に集まって、M1敗者復活戦〜決勝後のおまけコンテンツまでなんと約8時間!終電までたっぷりしっかり笑った〜〜。全組面白すぎてありがとう。
中でもカナメストーンの復活が決まった瞬間、マンションの一室が空前絶後の沸き方を見せ、みんな立ち上がって跳ねて思う存分ハイタッチした。あれが我々のクライマックスだった。
ただテレビ見て笑ってるだけなのに、めちゃくちゃ疲れて次の日ずっと体が重かった。まあ8時間もそんなことしたらそりゃ疲れるか。すんごいずっしりくるタイプの疲労感。おつかれさまでした!
食事の記憶



攻めの姿勢でエスニックを巡る会、今回は五反田のケニア料理へ。個人的にはそもそもあんまりエスニックが得意ではないので、どんなものなのか不安を覚えながら来店したのだが、結果的にはこれまで3人で訪れた中でトップを争うレベルで気に入ったお店となった。
全然臭くないラムとバッファローのお肉が、それぞれ大量の玉ねぎと、オレンジのドレッシングのかかった大量の野菜とともに山盛りで登場。これを「ウガリ」と呼ばれるお米のようなパンのようなお供と一緒に、手で混ぜて食べる!お肉の脂が染みて、ほかほかで、おいしい!両手で食べる背徳感。ちなみに他のお客さんはみんなカトラリーを出されていたのだが、我々だけは手で食べることを指示されてウケた。郷に入ったら郷に従うのである。面白い異文化体験だった〜〜!


人と食シリーズ。左は大阪で焼肉を食べるなら?という問いに対して、大阪人が教えてくれたお店・焼肉万両。右はベジタリアンの友達が来日した時に一緒に食べた前菜の盛り合わせ〜野菜のみver.〜。野菜だけでこんなに色々できるんだなあ。

ガストのもつ鍋、奇しくも世間で話題になる前に食べていたのですが、もつ大盛りにしたのに通常のメニュー写真の半分以下の量のもつしかなく、それもみるみるうちに溶け出して1cm以下に縮んでしまい、大変悲しい記憶として刻まれました。こう写真で見ると美味しそうなのになあ。無念。


恵比寿の素敵なビストロで食べた馬肉のタルタルと、ピチアリオーネなるうどん並の激太パスタ。ワインを飲みながら、友達と喋ってガハガハ笑って食べる美味しいごはん、我がアラサーライフの真骨頂すぎる。


中華や韓国料理をベースにした創作料理居酒屋的なお店で会社の先輩方と女子会。左は、なんとポッサム!サンチュで巻かずに、ほろほろのお肉にたくさんの薬味を添えて食べるの、めっちゃいいな〜〜という発見。


広尾のベトナム料理居酒屋さん。鰤と蜜柑の生春巻き、最近一番感動した料理かもしれない。まさかの組み合わせなのだが、これがま〜〜あ最高だった!大根やなめ茸も入っていて食感が楽しく、鰤がぷりぷりで、蜜柑のアクセントも飽きがこない。新たな世界の扉が開かれた。家でも作ってみたいな〜〜。


結局こういうのが好き!なごはん。左は楊國福の麻辣湯。ご多分に漏れず麻辣湯に激ハマりしており、特に楊國福は混むけど麺のラインナップが唯一無二かつ複数種類から選べて、どれももちもちなのが気に入っている。具材や麺をちょっとずつ選んでは、本気で感想と次回のアクションをメモしている。高みを目指し、麻辣湯のPDCAを回してみせる。とはいえ辛いものはあまり得意ではないのでもはや牛骨スープ。
右は喫茶店のナポリタン。この歳になってようやく気付きました、ナポリタンって美味しい!

わたしと同じくらいの食欲を誇る友達が激しくおすすめしてくれたので購入してみた「ガリオ」というガーリックオイル。毎月個数限定販売らしいのだが、偶然タイミングがあって買えた。洗った野菜に、このガリオと醤油を垂らすだけで罪深い味になり、重くないのでいくらでも食べられる!この子のおかげでサラダ消費量が増えました、ありがとう友よ。
別に長く書きたいとはまったく思っていないのだが、生まれながらの長文思考早口会話人間のため、どのエントリも気付けば長く回りくどくなってしまい、下書きばかりが溜まる日々。今年は切れ味のよい刃を胸に潜ませて、もうちょっと短く潔く(仕事もバサバサ片付けて)&頻度高く更新していきたい所存。それにつられて、わたしのこの面倒臭い性格もさっぱりしてくれたら尚良いのにな〜〜!
