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2025年10月記

年末に近付くにつれ仕事もプライベートも爆繁忙期に入り、目が回るような忙しさを駆け抜けて、さあ年末年始!となった途端に体調を崩す。ここまでが1セット、もはや年末の恒例行事となっている(ちなみに12/27現在は、仕事を納めた途端に体調を崩して寝込んでいるところです)。

ということで書きたいものを満足に書けず、購読しているブログを読む時間すらなかなか取れずにいますが、まずは涙と鼻水を垂れ流しながら10月のことから振り返ろうと思います。

 

今月のあれこれ

念願のオーストラリア旅行

10月最大の思い出。ついに行ってきたぞ〜〜〜!小心者ゆえに、いくら当然の権利といえども、長期休暇を取得する勇気がなかなか出ないタイプの社会人だったのだが、今回はまるまる1週間の大旅行。年度末の評価面談で上司に「光さんはこの一年でものすごく逞しく、図太くなった」と笑顔で言われ、それ褒めてます…?と遠い目をしたのだが、それを体現するかのような大胆さ。

ゆったり自然に包まれたケアンズ、現地の友達と留学時代さながらの異文化交流をしたシドニー。あと厳選して買い集めたお土産もエントリーにまとめました。当初の予想に違わず、とっても素晴らしい国だった。次回はメルボルンとウルルに行きたいな〜〜。

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雨に濡れるたびに発熱…!

10月は素晴らしい気候だった、そしていまと比べるとめちゃくちゃ暇だった。だが日記を読み返すと、天気予報を見ないのでしょっちゅう雨に降られ、そしてそのたびに発熱していた模様。学習しなさすぎる。わたしの最大の長所は「健康」だと思い込んで生きてきたのだが、ここ最近はさすがにその自己認識が歪むくらい体調が脆弱。「雨に濡れると風邪を引く」という巷の常識の意味が、この歳になってようやく分かった(というか分からせられている)。むしろこれまでが超健康優良児すぎたのかも…。

さらに長期休暇のたびに体調を崩す、極めて社畜力の高い身体を伴っているせいで、今回のオーストラリア旅行も渡航前にしっかり知恵熱を出して肝を冷やした。今も寝込んでいるし。できれば来世と言わず現世のうちに、普段の平日に体調を崩して、お休みだけピンピンしている人間になりたい。

 

こんにちは、おうち探し沼

ずっと見ないふりをしていた現住居の退去のタイムリミットが迫っており、オーストラリアに行ったり、体調を崩したりしつつ、10月はついに引越先の家探しに着手。

いや〜〜〜〜これが本当に沼だった。24時間のうち95%くらい家のことを考えていたし、異常なほどに思い悩み、後半はもはやノイローゼ一歩手前だった。悩みすぎて夢の中で不動産屋になり、賃貸物件のあの紹介資料の紙を自らパワポで作成していたほど。

 

まず、どんな家に住みたいかがわからない。バストイレ別がいいな〜〜くらいのふわっとした希望はあれど、エリア・路線・駅徒歩・間取り・設備、何をどこまで求めるのか、どれが一番大事なのか、自分で自分がわからない。

学生時代は親に最後の決定権があったから、なんとなく一緒に内見に行き、なんとなく学校に近くて住みやすそうなところに住む、というある種他人事な適当さがあったが、今回は会社までの近さという基準はあれど、どんな街のどんな部屋にいくらで住もうがわたしの自由。誰か代わりに条件を決めてくれ〜〜と何度思ったことか。優柔不断かつ適当に生きているのに、妥協はしたくない頭でっかちなわたしには、制約条件がない自由というのはあまりに重荷だった。

さらに、暗黒の日々の最中に気付いた衝撃の事実。そもそも、引っ越すという決断を頭で下して、実際に動き始めていても、そこに気持ちが全然追いついていなかった。わたしは今の家に住んで割と長い。一人暮らし史上、最長の時間をここで過ごした。この街が好きだ。でもここを去る。そのことをきちんと納得するという第一段階を踏み飛ばしてしまったものだから、どんな家を見ても希望の条件を聞かれても戸惑うばかりで、途方に暮れてしまっていた。ある日、近所で自転車を漕いでいる時に「ああわたしはこの街を出ていくんだな」と思ったら、なぜかわからないけれど涙が止まらなくなって、その時初めて自分の気持ちが置いてかれていたことに気付いた。我ながら人間初心者すぎて泣ける。

 

もうひとつ、いい家はすぐに埋まるということ。不動産の動きの速さ、異常すぎる。何なんだあの世界は。数時間で申し込みが入ったり、いい物件は内見どころか先行申込で瞬殺されていたりする。何より恐ろしいのは、どんなにいい物件も在庫が1しかないという事実。当たり前のことだと思われるかもしれないが、実際に家探しに奔走すると、たまにそのことに愕然とする瞬間がある。不動産、あんなに厄介な固定資産でありながら、集合体としてはぬるぬると水のように流動的なの、おかしすぎる。

この速度についていかなくては、勝ち抜かねば、という強迫観念と、THE・のめり込むタイプな性格が見事に結合してしまい、もう寝ても覚めても家探し。なんなら仕事の合間を見つけては、実際に気になる街や物件を見に東へ西へ爆走するなど、我を忘れてかなり体育会系の家探しに没頭していた。ちなみに、不動産を見るのが趣味、かつ例に違わずのめり込むタイプの母も同じくおうち探し沼にはまってしまい、早朝から深夜まで業者顔負けのリサーチ力と頻度で物件情報が送られてくる日々。お互い、仕事はどうした?

 

後半は、街や物件の下見をしていると胃が激痛に襲われるという身体からのメッセージを受け取ったりもしていたが、膨大なエネルギーと思考と自転車の移動距離と紆余曲折の末に、無事引っ越し先を年内に決めることができました。やったー!

いや〜〜〜本当に辛かった。渦中は友達と会っても家のことしか考えられず、何の話をしていてもついつい家の話につなげてしまうという疾患さえ出現する始末だったが、みんなそんなわたしのことも見離さずに、「引っ越しって、そんなに悩むものじゃないと思うよ?」と冷静に制止してくれた。どうもありがとう。

自分でも、今となっては「なんであんなに苦しんでいたんだろう?」と思うのだけれど、やはりあれは必要な苦しみだった。なんというか、家を探すって、大袈裟にいうと自分の価値観や生き方と向き合うことだった気がする。普段その日暮らしをしていると考えないような哲学に、暫定的な答えを出すしかなくなるタイミング。

家探し、なんなら今年一番がんばったことですらあるかもしれない。

 

今月の食事情

TRUFFLE Bakeryのトリュフソルトドーナツ

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トリュフベーカリーの新作ドーナツ、何の気なしで買ってみたらこれが大変美味しかった〜〜!というか、トリュフ塩がきいたクリームが詰まったドーナツが美味しくないはずがない。罪の味、また買おう。

 

リュウジの鶏むねネギ塩

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わたしは好きな食べ物すべてが脂質・糖質マシマシという魅惑の舌の持ち主であり、鶏むね肉のレシピであろうと問答無用で鶏もも肉を使うほどに、鶏むねというものをまったく信頼していない。が、挙式に向けて爆ダイエットを着々と成功させている兄から「鶏むねの概念が変わる」とイチオシされて作ってみたところ、我が鶏むね史に名を刻む衝撃の仕上がり…!

歯がなくてもいけるのでは?くらいのやわらかさとジューシーさ。正直なところ、あまりにやわらかすぎて最初「生焼けでは?」と思いました(たぶん火は通っていたと信じたい)。どうしてこんなことになるのか、簡単にこの仕上がりになるならどうしてこのレシピが一般常識になっていないのか、俄に信じがたくて疑心暗鬼になり、まだ一度しか作れていない(?)幻のレシピ。

 

リュウジの極・ペペロンチーノ

リュウジのレシピを愛しすぎている節がある。わたしの中では、リュウジといえばパスタ、パスタといえばリュウジ。過去の日記でも書いた通り、マイベストは「至高のトマトパスタ」で、もう何十回も作っているのだが、そんなパスタ生活に革命を起こしたのがこちらの「極・ペペロンチーノ」。


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過去トライした「至高のペペロンチーノ」の方は正直そこまでヒットせず、それでトマトの方ばかり作っていたのだが、この日本酒を使うレシピの方がドンピシャでした。オリーブオイルでニンニクと唐辛子を炒めた後、日本酒を入れた時のぶわっと立ち上がる華やかな旨味よ〜〜!

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贅沢にいくらも載せてみたときの写真。アルデンテで作るのがお気に入り。そういえば、友達の結婚式の引き出物でいただいたカタログギフトで、運命的にも白黒のParattisiを発見。去年母に贈ってもらったベーシックなカラーに加えて2枚になりました〜〜!とっても嬉しい。またパスタ生活がはじまりそうな予感。

 




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