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「新種の老人」

今後増えるはず

遠山正道『新種の老人 とーやまの思考と暮らし』(産業編集センター、2022年)を読みました。

本書は仕事の関係で手に取ったもので、著者の遠山さんについてはそれまで知りませんでした。「Soup Stock Tokyo」を開業した人、と聞いて実業家であることはわかりましたが、他にもたくさんのビジネスを展開しており、一方でアーティストでもあり、と、端倪すべからざる人物であるようでした。

さて本書は、その遠山さんが60歳の誕生日を迎えたのを機に刊行されたエッセイ集。初出は「味の手帖」に連載された随筆で、遠山さんが35歳の頃から25年にわたり書いた中から200回分が選ばれています。写真作品のカラーページも合わせて400ページもある大著です。

遠山さんによると「新種の老人」という言葉には定義はないとのことですが、高齢になっても「高齢者」然とせず、旺盛に、横着に生きていこうぜ、といった意思を表現したもののように感じられます。まだ日本にはこういう高齢者は少ないと思いますが、これからどんどん増えるだろうと思います。




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