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端倪すべからざる

初めから終わりまでを安易に推し量るべきではない、計り知れない、といった意味の言葉。昔から好きな言葉である。ただし、意味が好きというより、言葉の響きがかっこよくて好きだった。

最初に知ったのは学生時代で、夏目漱石『行人』の中にこの言葉が出ていた。文中にあったこの言葉を読んだ時、意味を知りたくて註釈を見たのを覚えている。岩波の漱石全集で、今ある四六判より大型の全集だった。

この言葉は真理だろう。考えてみれば、物事はなんでも端倪すべからざるものである。私は物を買う時や、相手の人間性を判断する時などに早計に頼ってしまうことがあり、それで失敗したことは少なくない。だから私のような人間はこの言葉を肝に銘じるべきなのだ。




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