今回はGoogle Colabでデータファイルの保存や読み出しを行う方法について紹介したい。 手順としては
Google Driveをマウントする。
データを保存するディレクトリに移動、またはパスを指定する
データを保存・読み込みするpythonコードを実行する。
最初にGoogle Driveをマウントするには、
from google.colab import drive drive.mount('/content/drive')
実行すると認証用のURLが表示されるので、クリックしてアクセス許可の確認すると認証用のコードが表示されるので、そのコードを空欄テキストボックスにコピーしてリターンを押すと認証が完了する。

Google Driveをマウントできたら、データを保存するディレクトリのcdコマンドで移動する。
%cd /content/drive/My Drive/Colab Notebooks
移動したディレクトリ内のファイルやサブフォルダを表示させるにはlsコマンドを入力する。

実際にデータが保存できるか、numpyのsavetxtを用いて以下のコードを実行する。
import numpy as np data=np.arange(10) np.savetxt('save_test.txt',data)
以下Google Drive上でsave_test.txtが保存できていることを直接確認した。

ファイルを読み込むには例えばloadtxt()を用いればよい。
rdata=np.loadtxt('save_test.txt') rdata >array([0., 1., 2., 3., 4., 5., 6., 7., 8., 9.])
手順2でcdコマンドでデータを保存・読み出しを行うディレクトリに移動したが、直接パスを以下のように指定してもよい。
path="/content/drive/My Drive/Colab Notebooks" np.savetxt(path+'/save_test2.txt',data)
とすれば同様にGoogle Drive上でデータの保存・読み出しができる。