
読んだ本を記録していこうという試み、1年続きました。今年最後、12月に読んだ本は次の15冊です。
01 入れ子細工の夜/阿津川辰海
02 火蛾/古泉迦十
03 密室殺人ゲーム王手飛車取り/歌野晶午
04 カメオ/松永K三蔵
05 源氏物語2/角田光代(訳)
06 近畿地方のある場所について/背筋
07 たゆたえども沈まず/原田マハ
08 婚活マエストロ/宮島未奈
09 妄想銀行/星新一
10 天才による凡人のための短歌教室/木下龍也
11 母という呪縛 娘という牢獄/齊藤彩
12 妻のオンパレード/森博嗣
13 北関東「移民」アンダーグラウンド/安田峰俊
14 生きのびるための事務/坂口恭平
15 独学の思考法/山野弘樹
正直なところ、そこまで引き込まれたという感覚の本はなかったんですが、モチベーションを底上げしてくれる本として『天才による凡人のための短歌教室』、『生きのびるための事務』は良かったです。背筋を伸ばしてくれます。
さて、この1年に読んだ本をまとめると171冊、うち電子書籍が37冊、オーディオブックが133冊、紙の本が1冊でした。なので「読んだ本」というよりは、ほとんど「聴いた本」ですね。オーディオブックには去年からハマっていましたが、ちゃんとカウントするとこんなに聴いていたのかという驚きがあります。だいたい1.8~2倍速くらいで聴いていたのですが、なんかそこまで生き急がなくても、もっとゆったり聴いてもいいのかな、と大掃除をしながら思いました。
あと、自分は文字の本だとほぼ小説しか読まないので、自己啓発や学術系の本を摂取するようになったのもオーディオブックの効能の一つです。『運動の神話』、『最高の体調』、『続ける思考』、『砂糖の世界史』あたりはふとした時に本の内容を思い出し、読んだことが自分のなかに残っているなあと思います。
2025年に読書関係でやりたいことは、ひと月に一冊の再読ですね。流れるようにどんどん新しい本を読んでいくのも楽しいですが、以前に読んで良かったと思った本をもう一度咀嚼して深めたい。
ちゃんと年内にこのまとめを書くことができてよかったです。達成感。それでは、良いお年を。