以下の内容はhttps://asuku-jp.hatenablog.com/entry/2024/12/08/171339より取得しました。


読んだ本・2024年11月

めずらしく素直なサムネイル

 

01 世界でいちばん透きとおった物語/杉井光
02 水車小屋のネネ/津村記久子
03 震える岩/宮部みゆき
04 サバイバー/チャック・パラニューク
05 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年村上春樹
06 ロシア紅茶の謎/有栖川有栖
07 春のこわいもの/川上未映子
08 幻の女/ウィリアム・アイリッシュ
09 ロボット・イン・ザ・ガーデン/デボラ・インストール
10 しょうがの味は熱い/綿矢りさ
11 ファイト・クラブチャック・パラニューク
12 破局/遠野遥
13 遠い太鼓/村上春樹
14 積み木シンドローム森博嗣
15 今日がもっと楽しくなる行動最適化大全/樺沢紫苑
16 読む力 最新スキル大全/佐々木俊尚 
17 習慣が10割/吉井雅之

 

11月にして2024年はじめての紙の本を読みました。いろんなところでいろんな人が紹介していた小説『世界でいちばん透きとおった物語』。なるほど紙の書籍で読まなければ意味がない本で、読後には満足感がありました。一方で、仕掛けがユニークなことと物語のおもしろさはまた別物で、企みに納得感をもたせるのはなかなか難しいのだなと感じました。たとえば叙述トリックを使ったミステリ小説を読んだような、そんな読後感です。技巧的な小説が好きな方は大好物だと思います。

 

今年に入ってから翻訳小説を意識して読んでいますが、『幻の女』(新訳版)は抜群に読みやすくそしておもしろかったです。冒頭のロマンス、起こってしまう不幸、現れる謎……どうなってしまうんだ!?とどんどん続きが読みたくなる本でした。もとは1942年に出版された小説なので、現代視点だとそれほど技巧のすごさを感じづらいのですが(そう考えると小説の進化ってすごい)、魅力的な謎と話運びで充分以上におもしろいです。

 

そういえば最近、学術系の本というか新書をあまり読んでいないような。定期的に振り返って意識しないと気づけないですね。ログ大切。




以上の内容はhttps://asuku-jp.hatenablog.com/entry/2024/12/08/171339より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14