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HTTPを逆向きに接続する PTTHの標準化動向メモ

以前紹介した、逆向きにコネクションを張る Reverse HTTPという提案仕様が提出されています。

HTTPレスポンスを行う側からコネクションを確立するかたちになります。

説明は下記記事参照。

asnokaze.hatenablog.com

この取り組みは一定の興味を持たれ、IETFで標準化活動に動きがあります。7月に行われたIETF 123でもBoFが開催されました。
それが、PTTH (Protocol for Transposed Transactions over HTTP) BoF です。PTTHはHTTPの綴を逆にしたと一種のお遊びだとおもわれる。


(IETF 123 スライド)

このBoFではユースケースについて発表が行われました。主にCDNなどにおいて、オリジンサーバをインターネットリーチャブルにする必要が無いという例が挙げられます。
オリジンサーバ側からProxyにコネクションを張る形にすることで、オリジンサーバを公開する必要がなくなります(現在はProxyのグローバルIPACL設定したり、、、設定の手間があったりします)。

まさに、CloudflareのCloudflare Tunnelのようなものです。

標準化に向けて

まだまだ標準化に向けて動き出したところで、幾つかの提案が出されている状態です。
現在、PTTHメーリングリストで標準化に向けて議論が進められています。

11月に開催されるIETF 124ではBoFの開催は行わないものの、WGとしてのCharter(目的やスコープを記載するも) のディスカッションが行われている。今後、そこの議論が続くものと思われます。

docs.google.com




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