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【最悪】人の声で遊んでみよう!【Serum波形取り込みチュートリアル】

こんにちは!TP100メンバーのAsk.Aです!

普段はエフェクターではなく、作曲方面で活動しております!

 

代表作はこちらなど

  • Villains Parade(ESv2に提供)

soundcloud.com

  • 0xDD(SFES2020に投稿)

soundcloud.com

 

今回は、作曲だけなく、音MADに使える「Serumの波形取り込み」についてちょっとだけ解説しようと思います!

 

ご家庭に一台はあるSerumの中でも意外に知られていない機能なので、

  • 音MADをちょっと豪華にしてみたいなぁと思う人
  • シンセの音でより個性を出してみたいと考えている人

にオススメです!!

 

1.人の声をを取り込んでみよう!

それでは、実際にSerumを立ち上げます。

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このうち、緑色で波形が表示されているところに、自分がシンセにしたい音声をドラッグします。

 

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すると、このように波形が表示されていたところにちょこちょこ変なことが書いてあるので、人の声をシンセやベースにする際は上から3番目にマウスカーソルを合わせてドラッグ&ドロップします。

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このように、音声ファイル名がタイトルになっている波形が表示されたら取り込み成功です!

(このファイルは僕のフォロワー(@ozawa_mirage)がヤバい声で笑っている音声です。)

twitter.com

 

2.人の声で遊ぼう!

そして、見づらいですが右上の鉛筆マークを選んで、波形編集メニューを開きましょう!

f:id:Aska_sdvx:20211203021014p:plain

矢印のやつね

 

これから

  1. 使いたい波形の範囲を選ぶ(すべて使う場合はこのステップをスキップ)
  2. 波形の音量をそろえる
  3. エフェクトをかける

の3ステップで人権を踏みにじっていきましょう!

 

2-1使いたい波形の範囲を選ぶ

f:id:Aska_sdvx:20211203021546p:plain

波形編集画面では、1~256のセクションに分けられた波形が格納されています。

 

この中から使いたい波形(音を鳴らしてここがいいなぁって範囲)をShift+左クリックで選択して、Add/Removeタブから、Remove All(except Selected)をクリックすると、選択した範囲を除いたものが削除されます

2-2.波形ごとの音量をそろえる

使用したい波形の範囲を決定した後、Processタブの

「Remove Fundamental(HPF)」

「Normalized Each(gained separately)」

を順番に選択すると、各波形の音量差がなくなり、ベースやリードとして利用しやすい状態になります。

 

2-3.エフェクトを書ける

SerumのFXタブから選べるエフェクトをかけて、音を調節しましょう!

 

エフェクトの種類として覚えておきたいのは以下の3つです。

 

  • Hyper/Dimension:音に広がりを持たせます
  • Compressor:Multibandってところを押したらいい感じの音になります
  • Distortion:波形にひずみを与えます。Hardclipがおすすめです

他のエフェクトに関しては、オンにしたりオフにして遊んで、いい感じになるのを目指してください!

 

これで、人の声で遊ぶ準備はOKです!

 

3.使用例

ここからは、人の声で遊んでみた使用例を挙げてみます!

 

3-1.人の声でベースを作ってみた

人の声でベースを作ってみました。

これの元ネタはこの2つの音声です

www.dropbox.com

www.dropbox.com

 

3-2.音MADを作ってみた

 

これを利用すると、普通のサンプラーを利用した単なる音MADのほかに、独自性を出したシンセを利用した音MADを作成することが出来ます!

 

-作成したシンセ(原曲:Max Burning‼)-

前半は素材音声をサンプラーに突っ込んでメロを合わせたもの、

後半はSerumに音声波形を取り込んでシンセにしたものです。

 

音MADとしては邪道な気もしますが、音作りの一環として挑戦してみる価値は十分あると思います!

 

4.まとめ

今回は、Serumを使って人の声で遊び、人権を踏みにじる方法について解説してきました。

 

Serumを買ってみたはいいけども、他の人と差を出したり、個性を表現するのが難しかったりする人は、身近な音声素材を波形として取り込んで、ベースやリードの音として使ってみるのもいいのではないでしょうか?

 

前回はものすごくシンプルな記事、今回は倫理的に問題がある記事ではありますが、まだまだTP100のアドベントカレンダー企画をお楽しみいただければ幸いです!

 

以上、Ask.Aがお送りいたしました!

 

 

 




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