
どーも、アシモンです!
アキモンです!
イカを使った煮物を作ったことはありますか?
イカに火を通しすぎて身が硬くなり、なんだかパサついてしまった経験はないでしょうか。
イカの食感を残しつつ、柔らかく煮る方法があればなぁ。
ということで、イカの煮物を柔らかく作る方法をまとめてみました。
この記事では、
- イカの煮物が硬くなる理由は?
- 硬いイカを柔らかくする煮物の作り方は?
- イカと里芋の煮物のレシピは?
といった疑問が解消できるように実際の体験を踏まえた情報をまとめました。
イカに熱を通す時間がポイントです!
今回の記事では、イカの煮物を柔らかくする方法を紹介します!
イカの煮物が硬くなる理由は?

イカの身は大部分がタンパク質でできており、タンパク質には熱を加えると硬くなる性質があるため、煮込むと硬くなります。
特にイカの身は、65度付近から硬くなり始め、80度を超えたあたりから一気に硬くなる独特な性質があります。
そのため、沸騰した湯で中途半端に茹でてしまうと身が硬くなってしまうのです。
硬いイカを柔らかくする煮物の作り方は?

80度手前でさっと茹でる
まず、先程も述べたようにイカは80度を超えたあたりから一気に硬くなります。
また、イカの身はお肉と違い高温で茹で続けても繊維が分解されにくいため中々ホロホロになりません。
そこで、80度手前でさっと茹でることで硬くなるのを防げます!
重曹や、大根などタンパク質を分解する酵素を持つ食材と茹でる
重曹はアルカリ性のためタンパク質を分解する効果があります。
また大根のプロテアーゼなど、タンパク質を分解する酵素を持つ食材も存在します。
重曹やタンパク質を分解する酵素を持つ食材と一緒にイカを煮ることで、より柔らかくイカの煮物を仕上げることができます!
重曹は少量でよく、イカ200gに対して1g(小さじ1/4)程度で十分です。
一度冷凍イカにして解凍する
イカを冷凍するだけで柔らかくなるという研究結果があります!
一度冷凍イカにすることで、タンパク質が破壊されるためだそうです。
また、この方法はイカが柔らかくなるだけでなく、苦みが抑えられて旨味がUPする嬉しい効果もあります。
イカと里芋の煮物のレシピ!甘々と稲妻参考!
ここからは、グルメ漫画を参考にしたイカと里芋の煮物のレシピを紹介します!
材料(2~3人分)
- オクラ6本~好きなだけ
- スルメイカ2枚(小さいやつは3枚)
- 里芋800g
- だし500cc
- 酒大さじ3
- 醤油大さじ2.5
- みりん大さじ3
今回はオクラを買い忘れたので枝豆で代用しています。

作り方
まずはイカの胴体に手を入れて内臓を破かないように抜いて胴体の内側を水で洗います。
胴体は皮付きのまま輪切りに、足と内臓は目のすぐ下で切り分けます。
足に残ったくちばし(写真左)を取り除き、吸盤も手でしごいて取ります(写真右)。
だし、醤油、酒、みりんを混ぜて煮立たせたらイカを胴体から入れます。
またぐつぐつしてきたらげそを入れて1分くらいで引き上げます。
火を入れすぎないのがポイントでしたね!

イカは他の容器に移して置いておきましょう。
里芋は上と下の硬いところを切り落としたら側面を上から下に厚めに皮を剥きます。
先ほどイカを煮ていた汁に里芋を入れ、落し蓋をして20分ほど煮ます。
下ごしらえしたオクラ(今回は枝豆で代用)を入れてひと煮たちさせたらとっておいたイカを入れて混ぜ、煮える前に火を止めて火を止めます。
しばらく置いて味を染み込ませてから器に盛り付けて完成!
食べた感想
イカ、柔らかい~!
火を止めてからしばらく置いておくことで味もしっかり染み込んでます。
このイカ料理、イカしてるぜw
イカの煮物は茹で時間で柔らかくなる!

イカの煮物を柔らかくする方法を紹介しましたがいかがでしたか?
- イカは熱を通しすぎると硬くなる
- イカはさっと茹でたら引き上げて最後に入れなおすことで柔らかい煮物が作れる
- 甘々と稲妻参考のイカと里芋の煮物がおすすめ
まとめるとこのような感じです。
イカはとにかく熱を通しすぎるとすぐに硬くなってしまいます。
さっと茹でたら引き上げて、最後に戻して火を止めてから時間をかけて味を染み込ませると柔らかく仕上がります。
今回の記事を参考にして、柔らかくて美味しいイカの煮物を楽しみましょう!
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