
2025年8月29日に河北病院本館解体工事についての説明会が行われました。参加者からの提供により(紙資料のスキャン)、「地下構造物を撤去しない」ことに関係する部分を先行公開しましたが、あらためて全16ページ(表紙含む)を掲載します。
工事中の交通経路やアスベストなど、説明会のチラシがポスティングされたというわずか120戸(集合住宅含む)の狭い範囲ではなく、日常この場所を通行する人、通学路である杉一小の児童・保護者にも大いに関係があることです。やはり120戸のみの案内で小規模に開かれた説明会は不十分であるとしかいえません。
また、杉並区に換地するにあたっての、土壌汚染の問題について。「解体前に土壌汚染調査が完了した」ことについても、この資料ではきわめて荒い調査であるようにみえます。ほんとうにこれで調査は終了で、杉並区もそれをよしとするのでしょうか。
そのあとに全編を掲載しますが、最初に土壌汚染部分のP.14-15と、汚染調査地点のマッピング図をわかりやすいように切り取りしたものを掲載します。
いずれも全地点で「不検出」「基準値以下」となっています。その他の物質については地歴調査のみ(水色の地図)です。



(p.14の切り取り)

(p.15の切り取り)

(p.15の切り取り)
以下、p.2~15の全資料です。















2025.10.25「どうなる?どうする? 河北病院跡地の大問題 !! 」では、この資料や、河北と区の文書のやりとりなど、「地下構造物撤去拒否」「土壌調査を一方的に完了」問題について、徹底解説します。
