以下の内容はhttps://asakitas1.hatenadiary.jp/entry/2025/06/09/004042より取得しました。


(認定)まちづくり協議会への道 vol.2

 

「阿佐ヶ谷の原風景を守るまちづくり協議会」が、杉並区のまちづくり団体→まちづくり協議会を目指すプロセスを、前回から都市計画塾で報告をしています。

今回2025.5.31の都市計画塾vol.11では、登録申請(登録は申請すれば受理される)が完了したことと、助成金制度を利用するため、別途活動内容などを申請したことを報告しました。

前回内容はこちら。

asakitas1.hatenadiary.jp

 

申請はメールでできるのですが、そういえば「事前相談」のときに名刺も貰っていないし、HPではどうやって出すのかもわからず、電話で問い合わせ。ほんとうに区は周知不足、というか、制度を利用する人は「ほとんどいないだろう」と思っているのでは?

さらに助成金申請がなかなか大変で、申請書類のほか、名簿、収支予算、事業計画の添付が必要です。助成を取るのだから、そのくらい出すのは当たり前ではあるのですが、書式などが非常にわかりにくい。

区のHPでも簡単には見つかりませんし、書いてあるのはこれだけ(杉並区のHPが最近リニューアルされて、なんでも検索から探すことになっているのですが、「まちづくり団体助成」ではヒットせず、「まちづくり助成」でないと出てこなかった)。

まちづくり活動への支援|杉並区公式ホームページ

 

5月30日に申請書を出したものの、「修正依頼」としてPDFが何通も送られてきました。しかし、そのPDFはHPのどこにあったものなのか。助成金申請をすることになってはじめて、逐一記入の必要事項を伝えてくるのだろうか。

 

送られてきた修正事項をしっかり検討して書き直し、6月2日に再提出したものの、またしても。

 

●「収支予算書」《助成金に係る支出》は助成金70,000円に対して支出内訳の記載にしていただきたいと思います。
消耗品費:フィールドワーク飲料水は助成金対象外ですので、助成金以外の会費や寄付金等でご対応お願いします。
※前回送付資料をご参考いただければと思います。

私たちの理解では、活動計画を出すのだから、そこに記載した事業全部の予算を出して、その一部を助成金で賄う、という認識だったのですが、「助成金の分だけ」を提出しろ、と言います。

飲料水の話も「炎天下においての水」などが消耗品である、と書かれていたのに。それについて「炎天下じゃないとダメなのか。何℃以上?」「お茶はダメなのか」などとしっかり検討(?)した上で再提出したのに、なぜか飲料水はダメ。


●補助金等で支払う諸謝金上限金額が統一事項としております。
講師の種別/基準単価(円/h)
・大学教授、弁護士、医師、ジャーナリスト、著名民間学者/20,400円/h以内
・大学准教授、民間専門研究家、民間企業管理層、官公庁局長級/13,250円/h以内
・大学講師、高専教授、民間専門知識人、官公庁課長級/9,200円/h以内
・小中高教諭、民間技術者、高専准教授・講師、官公庁係長以下/7,150円/h以内
・その他/4,100円/h

これまた「どこに書いてあったんだ」という謎ルールが突然登場。それにしてもこんなに人間にランク付けをするってどうなんでしょう。民間企業の管理職は小中学校の先生より偉い? それにたとえば、ボランティアで活動していたりする市井のひとびとがまったく想定されていない(最低ランクのその他、なのか ? )し、「著名民間学者」って著名の定義から判然としないようないい加減なものも。

 

あと、メールではあるけれど「ご参考いただければ」「統一事項としております」とか文章が変。

 

と、怒りつつもドタバタで直し直し提出しました。

 

まちづくり助成金交付申請書

 

杉並区まちづくり助成要綱に基づく助成金の交付を受けたいので、関係書類を

添えて下記のとおり申請します。

団体名 阿佐ヶ谷の原風景を守るまちづくり協議会

事業期間 令和7年4月1日  ~  令和8年3月31日

助成区分 すてっぷコース

  1. 助成金の使用目的

 阿佐谷地域に残る文士村ゆかりのたたずまいや屋敷林は、都市環境における貴重な景観と緑地であり、パブリック・ヒストリーであることはいうまでもなく、生物多様性の保全、気候変動の緩和、地域住民の憩いの場としても重要な役割を果たしています。しかし、近年、開発による超高層集合住宅の乱立や樹木の伐採、緑地の縮小が進んでおり、阿佐谷地域の景観と生態系への影響が懸念されています。本助成金は、景観や緑地の保全に向けた啓発活動を推進し、樹冠被覆率の向上を目指す学習会の運営費用として使用します。

  1. 事業内容 本事業では、以下の活動を実施します。

・学習会の開催 地域住民や関心を持つ方々を対象に、文士村や屋敷林の歴史・生態系の重要性を学ぶ講座を開催。専門家を招き、持続可能な緑地保全の方法について議論します。

・フィールドワーク 景観や緑地、旧河川・水路の現状を把握し、樹冠被覆率や生態系、土壌や水質の調査を実施。住民参加型の環境保全活動の可能性を模索します。

・広報活動 学習会の成果をまとめ、パンフレットやSNSを通じて地域に情報発信。環境保全に対する意識を醸成します。

  1. 期待される成果

・地域住民の環境意識の向上と緑地の保全の取り組みの活性化

・樹冠被覆率向上のための取り組みの基盤形成(いこいの森制度の普及等)

・持続可能な環境保全意識の次世代への継承

 

添付書類 : 構成員名簿、収支予算書、事業計画書

 

1.学習会の開催:年4回実施(うち助成金対象は令和7年9月、12月、令和8年2月の3回)の予定。学習会の具体的日程及び会場は未定。資料代として500円/人を徴収予定。

各回テーマ(予定): 9月「ツミを呼び戻そう」、12月「阿佐谷地域の樹冠被覆率を守ろう」、2月「阿佐谷地域の地下水を守ろう」

2.フィールドワークの開催:年2回実施(令和7年11月、令和8年1月)の予定。

資料代として500円/人を参加費として徴収予定。

・各回テーマと行程(予定)11月「阿佐谷の原風景・屋敷林見学ツアー」

【目的】阿佐谷と所縁のある鎌倉街道に沿って、成田西3丁目の熊野神社から阿佐谷北5丁目の渡辺の森まで、地域の歴史を学び屋敷林について学習する。

【行程】10:30集合 熊野神社 →11:00杉並区役所 →11:20神明宮 →11:30渡辺の森見学 →12:00馬橋公園でクロージング(12:15解散予定)

 

全員旅行保険に入る。資料代として500円/人 を参加費として負担してもらう。

 

【行程】

10:30集合 熊野神社 →11:00杉並区役所 →11:20神明宮 11:30渡辺の森見学 12:00馬橋公園でクロージング 12:15解散予定

・各回テーマと行程(予定)1月「旧桃園川追跡ツアー」

【目的】 旧桃園川に沿って、馬橋稲荷神社から天沼八幡神社まで、地域の歴史を学び地下水脈の賦存について学習する。

【行程】10:30集合 馬橋稲荷神社 →11:00阿佐谷地域区民センター →11:30阿佐谷中央公園 →12:00慈恩寺 →12:30天沼八幡神社でクロージング(12:45解散予定)

活動スケジュール (活動内容をご記入ください。フローチャートでも結構です。)

 

      (時期)

          (活動内容)

 

令和7年6月

6/14公開審査会(11:00~)

 

9月

(予定)学習会の開催

「(仮題)ツミを呼び戻そう」

 

10月

10/11秋の交流会

 

11月

(予定)フィールドワークの開催

「(仮題)阿佐谷の原風景・屋敷林見学ツアー」

 

12月

(予定)学習会の開催

「(仮題)阿佐谷地域の樹冠被覆率を守ろう」

 

令和8年1月

(予定)フィールドワークの開催

「(仮題)旧桃園川追跡ツアー」

 

2月

(予定)学習会の開催

「(仮題)阿佐谷地域の地下水を守ろう」

 

3月

3/7活動報告会

 

 

これでようやく申請書が受理されました。

次は、6月14日に公開審査会でプレゼンです。現時点(6月8日)でいまだ何も案内がないのですが、また謎ルールが告げられることはあるのでしょうか。

次回報告をお楽しみに。




以上の内容はhttps://asakitas1.hatenadiary.jp/entry/2025/06/09/004042より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14