■ 焼津のラーメン
最後の一滴までスッキリ
いつもは哀愁のイナカ町にある地元製麺メーカーさんのラーメンを好んでいただいておりますが、たまに出先で他地域のローカルなラーメンを見つけると試してみたくもなるものです。
今回 KOマートfine さんで見つけたものは県内屈指の漁業基地・焼津市にある老舗製麺メーカーさんが製造販売する醤油ラーメンで、パッケージのシンプルな外観からしてピンとくるものを感じてカゴに収めるわけですよ。

戦前から営業している歴史があり学校給食へソフトめんを供給するほか、一般小売用のラーメン麺や餃子の皮も製造していて地元焼津では手堅い信頼を得ていると聞きます。焼津はシゴトでよく通った街なので中華料理店やラーメン屋さんにも幾度となくお世話になりました。もしかしたらあの店も羽山商店さんの麺を使っていたのかなあ…などと思ってみたりしますが、しかしあらためていただくのはこれが初めてですから、とても楽しみなのですよ。

お醤油味の澄んだスープですね、鶏ガラに魚介出汁がベースになっていますが濁りは皆無、如何にも静岡のラーメンってカンジです。おぉ~このクリアなお味が嬉しいではありませんか、最後の一滴までスッキリといただける美味しさです。
しかも麺はツルっとしていて極めて喉ごしがよい…気持ちのいい食感ですね~これはなかなかの名作だと思いますよ。今回は大判の叉焼を拡げて「叉焼麺」風にしましたが、こうしたシンプルなスタイルがこの美味しさをいちばんよく引き立ててくれると思います。
◆ 有限会社 羽山商店
https://www.instagram.com/hayama_men/
静岡県焼津市栄町1丁目12−7
TEL=054-628-2349
ACT=8:00-18:00 火日定休
スイーツのまち富士宮
美味しいラーメンを心地よくいただいたあとは農民市場さんで購入してきたプリンをいただきます。このラビットガーデンさんのプリンはもう何度もリピートしておりますが、添加物など一切使用されておらず非常にピュアなものです。コドモのころに母上が作ってくれたプリンのお味に極めて近く、滑らかでクチ当たりのよいデザートですね。そしてカラメルソースの塩梅が特筆ものでして、これなら何処に持って行っても誇ることが出来る佳き品かと思います。

哀愁のイナカ町は朝霧高原での畜産業が盛んなのでこうした洋菓子類を製造する企業も多く、また静岡県自体がプリンの消費量の多い県として知られております。この市自身も「スイーツのまち富士宮」として " 富士宮焼そば " だけではない魅力を発信しておりまして、先日は『プリンまつり』を開催して大いに盛り上げているところであります。
富士山観光など近くにお越しの際は、ぜひこの街のプリンを召し上がってみて下さいね。
■ 弥生の庭風景 クリスマスローズの追憶
ぽつぽつだったクリスマスローズもいつの間にか鉢いっぱいにその花を咲かせています
パッとしなかった昨年を考えると大躍進ですね
聞けば母上が植え替えして肥料も与えたとのことでして
なるほど~さもありなん…てなところですな
