■ 曇天夜明けの富嶽
てっきり見えないだろうと思っていた富士山は
意外にも曇天の夜明けの空にそびえたっていました
朝焼けとまでは言えない仄かな紅色が見て取れる地表近く
まあこんな日もあるよね
06:09, March 13. 2026. @Fujinomiya-City

■ 野蒜松前
ひたすら白ゴハン一択が吉
別の用があって向かった農民市場さんで「野蒜(のびる)」を見つけてしまいました。春先も早い時期に登場するこの野草、そろそろかな~と思っていたので嬉しくて、思わず二袋を買い求めてしまうのです。

何と言ってもこの「野蒜」は塩昆布と和えて数日寝かせる『野蒜松前』のお味にトドメを刺します。洗浄して軽く乾かしてから刻み、細切り人参と塩昆布を加えてよく和え冷蔵庫で寝かせるだけ、ジツに野趣豊かな漬物が出来上がります。そしてこの春の野草の風味はあまりイジらずにこうしたシンプルなスタイルで味わうのが相応しいものかと思います。
拙宅の周囲に田圃の多かった昔は、その畦にこの野蒜がニョキニョキ出てきてそれこそ取り放題だったものですが、いまやそれらは全て宅地造成されてピカピカの今どき新築住宅が立ち並ぶ風景に変わってしまいました。あのころはケロ助たちもたくさんいて平和だったよなあ…と遠い目で過去を懐かしむエロおやぢであります。まあこの哀愁のイナカ町も郊外に行けばこうした野蒜が自生している場所もたくさん残っており、農民市場さんなどで販売されているわけです。

炊きたての白ゴハンにドバっと乗せ、ガガっとかき混ぜてはワシワシっといただく快感。あぁこれが野蒜の味だよ、春の香りだよ、イナカの風物詩だよ。
世の中に " めし泥棒 " と云うコトバがありますが、こいつもその辞書にしっかりと加えておきたいものです。もう他にオカズなんて不要、これさえあればドンブリ三杯だって喰えちまうんじゃないかってくらい美味過ぎるのですな。
和えたてよりも数日経過したものの方が野蒜に昆布の旨味が馴染み、人参や塩昆布そのものも柔らかくなって白飯との親和性が向上します。概ね漬け込み後三日から一週間程度が食べごろなのではと思います。〇〇に乗せてみるなどヨケーなことは考えず、ひたすら白ゴハン一択が吉ですね。

相変わらずアイスから離れることのない生活を送っておりますけれど、いつもの森永サンデーカップに新たな品が出ておりまして、もちろん購入の運びです。" トリプルショコラ " というチョコレートがたっぷり味わえるチョコフリークのための製品ですね、もちろんとても美味しいですよ。
もしかしたらこれはバレンタインデイ商戦用に開発されたものかも知れないけれど、出来ればレギュラー品として存続させてもらいたいなあ…とアイス好きとしては切望するわけです。
■ 弥生の庭風景 柿の木にジョウビタキ
庭に出るとコツコツという鳴き声が聞こえてきました
そっと音の方向へ近づくとジョウビタキの雌が一羽 柿の木にステイしているではありませんか
そのまま音を立てないようにそぉ~っと家に戻りカメラを取ってきます
シャッター音が気になるのか何度もこちらを窺うのでヒヤヒヤです
