■ タンメン
じんわり...そしてしみじみと
いつもはコンサバな支那そばか、ごくフツーの塩ラーメンあるいは味噌ラーメンが主体となるRTS治療でありますけれど、時折ふと思い出したように『タンメン』を食したくなることがあります。
もちろん季節を問わない美味しさがあるものですが、殊に葉もの野菜に甘みがでてくるこの時期になりますと、冷えたカラダにほっこり塩味あっさりスープと甘いヤサイの出汁にうずうずしてくるものなのですよ。

やはり白菜やキャベツといった葉ものがよく合いますね、あとはテキトーに在庫保有食材を放り込んでジャジャっと炒めれば出来上がり。本当は具材に半分くらい火が通ったところにスープを入れ、軽く沸騰したものを茹で上がった麺の入る丼にザザっと注いでやる方がヤサイの甘みやニクなどの旨味も溶け込んでより美味しくなるのですけれど、ガスレンジの火口数の関係でそれがジッコー出来ないところがちょっと口惜しいのよね。

お店によっては溶き卵を加えるところもあるらしいのですが、今回はナシで攻めました。ダイレクトな野菜の食感や、ニクそして海鮮の旨味がギュッとスープに加勢してジツにいいカンジですな。ハデなところはひとつもありませんが、じんわりと旨味を感じ、そしてしみじみと美味しいなあ…と思えてくるわけです。いつまでもこのスープを啜っていたくなります。疲れた胃袋にも優しい味です。

ガリガリ期からクリーミィ期に入ってしまったアイス事情ですが、先日某コンビニでついテを出してしまったMOWの限定品です。あまりの美味しさにもういちどコンビニへ買いに走ろうかな…なんて思っていた矢先、いつものスーパーにも入荷しているではありませんか。しかもコンビニに比べて三割以上安い、これは渡りに船ってもんですよ。
しかし失敗したなあ…もう少し余分に購入しておくべきでした。
■ 霜月の庭風景 秋明菊の頬紅
咲き誇った秋明菊もいよいよ末期です
大方は項垂れるようにその頭を下に向け花弁を落とすモードに入ってますね
その花弁のウラ側には薄い紅色が見てとれて
まるで恥じらうかのような頬紅を思い浮かべます
