■ 黒毛和牛のわっぱめし
勝利の方程式
お墓参りの後に立ち寄った清水のちょいハイソ系スーパーでは、北海道産ながらも黒毛和牛の各種部位が特売になっておりました。レギュラーの棚以外にシマでもそのパックが大量に並べられており、たくさんの来店客が品定めをしております。
おぉ~けっこーいい牛肉じゃありませんか、サスガはハイソ系スーパーの品揃えですね、バイヤーさんもお盆期間中の特売とあってキアイが入っているようです。

エロおやぢがチョイスしたのは肩ロースのスライスです。焼肉用のカルビとかステーキに適したリブロースやフィレもいいのですけれど、先日から焼肉丼みたいなものが食べたくてウズウズしていたものですから、こうした薄切りニクばかりに目が走ってしまいました。
もう生ニクの状態のときからこの黒毛和牛の柔らかさとか旨味の濃さが滲み出ていますね、うっふっふ~コイツをバタードしたフライパンに拡げ、仕上げにすき焼きの割り下をジャジャっと振りまいて…もう食す前から勝利の方程式がその解をコレデモカってくらい見せびらかしてくるのだな。

どうだいどうだい…美味いだろ~、いやいや美味いに決まっとるがや…何故か突然にナゴヤ弁登場なのでありますが、深い意味はありません。いや~ホントにでらうみゃ~でかなわんわ~。
いつもはズボラして付け合わせの野菜などを端折ったりしてますけれど、今回はこの黒毛和牛をクローズアップする為に、敢えてニクのみで攻めております。喰っても喰っても黒毛和牛の甘い旨味と香りがゴハンと合体して、やっぱりホカのオカズなんか要らねえよなあ…さあさあがっつりワシワシ喰え~てな狂奔状態ですね。
いちど京都の名料亭の牛めしをいただいたことがありましたがやはりこんなカンジで、玉子焼がひと切れ添えてあるだけでした。その時の感動が忘れられずにこんな " わっぱめし " を作ってみましたけれど、いいものですねえ…上質な和牛が手に入ったらまた作ってみようと思っております。
■ 葉月の庭風景 ムラサキゴテン そして四日目のリコリス
朝陽が眩しい時間帯
ムラサキゴテンの花は夏の間もずっと頑張ります
真ん中の花に小さな蜜蜂が飛んできて
夢中になって蜜を吸う姿は可愛らしいものですね

四日目のリコリスです
既に蕾はほぼ開き切り満開になりました
うっとりとこの美しさに眺め入ります
花弁先端のアイシャドウのようなブルーがお洒落です
