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『焼とうもろこし』と『おはぎ』

『 焼とうもろこし』と『おはぎ』

盛夏の味覚とお盆のおやつ

北海道に住んでいたころは夏になると『焼とうきび』をよくいただいたものです。そう、北海道では " とうもろこし " のことを " とうきび " と呼ぶのですね、なんだか懐かしい響きです。
地域のお祭りや札幌の大通り公園に遊びに行った時など、その香ばしい香りに誘われて親にせがんではムシャムシャと齧りついたものでしたが、静岡に戻ってからはトンとご無沙汰でして、こうしたお料理を食すのは何十年ぶりのことになります。

スチームしたとうもろこし

本当は生の状態からじっくり焼いて、最後にお醤油をハケで塗りながら強火で仕上げるのが一番美味しいのですけれど、家庭の器具と火力では思ったように進行出来ないので、一旦蒸してからの焼きということになります。
巷ではとうもろこしの加熱を電子レンジで行うのが主流になっているようでして、昔は鍋にグラグラと湯を沸かしてから20分も塩茹でにしていたことを、今は数分で完了してしまうのですね、便利な世の中になったものです。

そんな風潮に反旗を翻すつもりはありませんが、上のフォトのように表面を覆う外皮を数枚残し、蒸し器でしっかりスチームしてやる調理が一番美味しいと感じているエロおやぢであります。
電子レンジによる急激な加熱ではなく、スチームと若干の加圧による緩やかな加熱がとうもろこしの甘さと香りを最大限に引き出している気がするのですよ。まあ偏屈者の戯言と聞き捨て下さい。

焼とうもろこし   Carl Zeiss Batis 2/40 CF  SONY α7RM5

スチームが終了したら外皮を剥がしフライパンでしっかりコゲ目がつくまで転がし続けます。
とうもろこしってけっこー重たいので菜箸では指先のチカラが不足するかも知れませんね、キャンプで使うようなロングトングがあると作業がしやすいと思います。
適宜焼色が付いてきたら生醤油をジャジャっと回しかけ、フライパンに煮詰まったそのお醤油をハケで塗り重ねながら完成に導きます。焼が不足しているようでしたら直接ガス火の上にかざしてコゲを鮮明にしてやるのもいい方法かと思いますよ。

まあ炭火の焼き網で行うのが一番なのですけれど、ご自宅で気軽に楽しめる方法としては悪くないと思います。あぁ…香ばしくて旨いじゃないか、とにかく懐かしいお味です、北海道の盛夏の味覚が蘇ってきますね。

静鉄ストアのおはぎ   Carl Zeiss Batis 2/40 CF  SONY α7RM5

この " とうもろこし " はお墓参りの香花を購入に立ち寄った清水の地元中堅スーパーで購入したものです。そう、例のちょいハイソ系とは全く運営方針も品揃えも異なる庶民派スーパーですが、ここでしか買えないものもあったのでお墓参り後の買い物はハイソ系と庶民派スーパーとの二軒をハシゴして帰宅した次第です。
驚いたのはこの " とうもろこし " を氷を敷き詰めた大きなステンバットに並べて販売していたことです。少しでも品質を落としたくない…と云う生鮮品担当者さんの想いからなのでしょうか、こうした販売形態を見たのは初めてです、素晴らしい。近年栽培が盛んな糖度の高い " とうもろこし " の新品種でもなく、北海道で昔から栽培されているごく一般的な「ゴールドラッシュ」という品種ですが、こうした工夫の成果でしょうか、非常に甘く香りのよい状態が保持されていて頗る感服致しました。

おはぎ断面

先に立ち寄ったハイソ系スーパーで購入してきた『おはぎ』をいただきながら、その庶民派スーパーの良心をしみじみと心に刻みましたよ。
『おはぎ』はとても美味しいもので、和菓子の専門店にも劣らないくらいのお味は流石ハイソ系と唸るばかりですが、そのことよりも一本百数十円の " とうもろこし " にも心を込める庶民派スーパーには感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 
 

 
 
 
 

葉月の庭風景  三日目のリコリス


08:28
咲き始めから三日が経過
先発組も美しさを保っていて
ほぼ満開となったリコリスに拍手です

葉月の庭風景 三日目のリコリス 其の壱   Carl Zeiss Batis 2/40 CF  SONY α7RM5



13:18
信じられない暑さではありますが
晴天にその花弁を拡げる姿は
別名ナツズイセンの名に相応しい感じがします

葉月の庭風景 三日目のリコリス 其の弐   Nikon NIKKOR-N・C Auto 24mm F2.8   SONY α7



17:56
陽が沈む時刻になってもなかなか下がらない気温
これまで経験したことのない異常な気候変動ですね
早く涼しい秋が来て欲しい...

葉月の庭風景 三日目のリコリス 其の参   Nikon AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G ED VR  NIkon D300

 
 

 
 
 
 




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