■ 崩し茹で玉子の豚冷しゃぶ
酷暑のことはすっかり忘却の彼方
今回の豪雨がやってくる前、あの異常なほどの気温に各地で上昇があった日の夕食であります。いつもはそんな高温にならない静岡市でも41℃を超える記録でしたから、エロおやぢの居住する哀愁のイナカ町にもソレナリの殺人テキ気温が襲いかかっておりまして、ちょいと用足しに出かけた際にはクルマの外気温計が40℃を示しておりました。
あ~もうダメっ!ってカンジですな、まあいいや…晩酌のアテは豚肩ロースを冷しゃぶにして冷たいビールをギュ~ンと飲るぜ!なんて即決定なのですよ。

特に変わったレシピではありません、低温加熱した豚肩ロースをさっと氷水で冷し、生ヤサイの上にタタッと拡げてやるだけのお手軽オカズであります。ひとつだけ変わったことと云えば、半熟茹で玉子をエッグカッターで潰し切りして『豚冷しゃぶ』に添えたことくらいでしょうか、あとは自家製した柚子ポン酢醤油を小皿に準備するだけです。
ところがコレがまたいいカンジでしてね、よくある温泉玉子とはまた違った食感と風味で『豚冷しゃぶ』のお味を数段アップさせてくれるわけです、豚肩ロースの弾力にぷりぷりとした白身の感触、そこにまったりと纏わる黄身の粘り、生ヤサイのフレッシュな歯応えと香り…あぁ昼間の酷暑のことはすっかり忘却の彼方です。
■ 葉月の庭風景 緑色した小さなもの
年末には朱い実となるセンリョウも
今のうちは未だ青いまま
ゆっくり熟しては夏を越し
今年の成果をその枝先に残す日々に向ってゆくのです

昨年はカメムシその他の害虫に喰われまくって散々だったコムラサキは
強剪定が功を奏し成績優秀な夏の陣であります
今年は昨年と同じ轍を踏まないために
既に三度ほど消毒作業に勤しみました

そして緑色した小さなものと云えばアマガエルのケロ助ですね
栄養状態は悪くなさそうですけれど
そこは例のカマキリがスタンバイしていた場所じゃありませんか
早く別の場所に移動したほうが身のためかと思いますよ
