■ 新筍とタコの焼そば
オイスターソースと甘口醤油の上海風
昨日に引き続き新筍を使ったお料理です。天ぷらとか焼筍なんてものも食べたいのですが、料理そのものの準備や調理よりも副菜の考案や支度がメンドだよなあ…ってことで、ここは安易なワンプレートである " 焼そば " で切り抜けるエロおやぢであります。

その新筍を買い求めた農民市場さんではピッカピカの大根が棚に並んでおりまして、しかも青々とパリッパリの葉がしっかりついているわけです。そこら辺りが市井のスーパーとは違うところで、可食部分をバッサリ切り捨てたりしない姿勢が大いに有難いことなのですよ。
ヌカミソ漬にしたりゴマ油で炒めて軽く調味するなどいろいろ方針はアタマに浮かび上がりますけれど、ここはサッと塩茹でにして多用途活用を狙うのが吉、新鮮なうちにチャチャっと湯がいて小分けしておきましょうか。

焼そばはタコとこの大根葉をゲストに今時期の限定スターである新筍で構成します。調味の基本はオイスターソースと甘口の中国醤油、なければ麺つゆ原液とかすき焼割り下などでも構いません。具材に火が通って温まったら調味料でお味を調え、お酒とゴマ油で風味付けをすれば出来上がりです。
あぁやや甘めの濃い味が堪りませんな、いつもはソース焼そばか塩味のものだけど、お醤油風味の上海風焼そばってのもたまにはいいじゃん。でもそこにはしっかりと新筍の風味や香りが活きているし、タコの旨味も全体をアシストしています。食感のコントラストも申し分なく、大根葉のシャキッとしている蒼い香りもいいアクセントです。
なんだかいいなあ、季節の食材って。もっともっと楽しみたいけど、それはまた来年ね。
■ 皐月の庭風景 松の新芽や春の蝶
気が付けば松も新芽をにゅ~っと伸ばしていました
色もジミだしね見落としがちなんだけど
あぁやっぱり初夏なんだなあと実感
あとはこの松にハトが巣を作らないように監視するだけです

またまた登場する石積み護岸
お馴染みのヒメツルソバやヨメナが勢力拡大中ですよ
排水管と石積みのスキマは
先日の青大将殿の棲み家になっているみたいだけど

紫蘭の群落は開花のピークになっています
いちおー撮影しておこうかな…とファインダーを覗けば
紋白蝶さんが一匹お休みしているではありませんか
逃げる気配もなさそうだし…

急ぎ部屋に戻って長いタマを備えたカメラにチェンジ
そ~っと反対側に回り狙いを定めます
熟睡中なのか…それとも余程疲れているのか
まあ誰も邪魔はしませんからゆっくりしていって下さい
