■ ワンタン
漢字表記では " 雲呑 "
先日スマートフォン内の写真を整理していたら、何だかよく判らないフォトがありました。え~と、コレ何だっけ…と表示されるサムネイルを凝視しますと、どうやら先日生牡蠣を食した折に撮影した年越し柚子のバスケットのようです。
クリックして大きな画像にしますとやはりそうでした。なんでこんなフォトが…なのですが、きっと構えている最中にでも不用意にシャッターに触れてしまったのでしょうね。

たまにこんな画像に出会うこともあって、不意に現れるそうしたアートっぽい写真もけっこー楽しめたりもします。たいていは即消去なのですけれど、これからは意識的にそうした画像集としてコレクションするのも面白いかな~なんて...いや、よせよせ、どうせ思いつきの企画なんだから、スグに飽きてパソコンのゴミになるだけだよ。
『ワンタン』ってものが好きです、ワンタンメンじゃなくて『ワンタン』だけのほうね。
お店で注文すると、たいてい『ワンタン』なのか『ワンタンメン』なのか確認で訊き返されます。まあ殆どの方が後者の方を注文しますから『ワンタン』は極めて少数派、酔狂なエロおやぢらしい選択と言えますが好きなんだからシカタありませんよね。

かなり昔のことですが、哀愁のイナカ町にある老舗某中華料理店で何の気紛れだったのかソレを注文したことがありまして、スープに浮かんだワンタンが運ばれてくるものと思っていた若かりしころのエロおやぢでしたが、想定外にフツーのラーメンと同じ具材やスープの丼に、ふわふわっとワンタンが浮かぶひと品だったわけです、びっくりしました。
ところが食してみればこれがまた美味いんですねえ、つるつるっとした食感に滑らかな喉ごし…あぁラーメンとはまた違った世界観があっていいじゃないか、と感心したものです。以来このメニューがあるお店では注文をする構えが激増したものです。中華そば系のラーメンもいいものですが『ワンタン』も捨て難いものがありますよ、機会があればぜひ…と強く推奨いたします。

漢字で表記すると「雲呑」となり、スープに浮かぶ様子が雲のようだから…という説が有力のようです。このお料理のルーツである某国では昔から " 雲を呑むことは縁起の良いこと " と伝えられているようで、例の覇権主義的思想はそーゆーところに端を発しているのかなあ…などと食後のアイスバーをナメながらふと思うわけです。
そうそう、そのアイスバーですが、好物のチョコバッキーにには大人バージョンがありましてね、先日この「アフォガート」をゲットしてきました。いや~美味いですねえ、オリジナルバージョンと共にやみつきになりそうな予感がします。
■ 紅雲舞い上がる如月富嶽
寒波襲来の厳冬期なのに冠雪はこの有様です
まあそう慌てずとも泰然と待ちなさい…と承知はしておりますが
やはりちょっと不安になるものです
その少ない冠雪の代わりに雲が紅色になって舞い上がる如月富嶽
