■ 節分イワシの香草パン粉焼
厄除けはお料理で
節分にはイワシと柊を抱き合わせて各家庭の戸口に飾る風習があります。イワシの独特な匂いや柊のトゲのような葉先を鬼が嫌う…といった言い伝えですね、昔から日本人はこうして家内安全を願う習慣があり、平和な国家を築き上げてきました。
地方によってはそのイワシを食す風習もあり一般的には塩焼にするようで、主に関西エリアに伝わっていると聞きます。当家に於きましては " 豆まき " だけでイワシ云々の習わしはありませんけれど、なんとな~く厄除けはお料理でもいいんじゃないの?それなら喰っちまおうぜ!みたいなノリでイワシの開いたものを購入してきました。

朝食にはたまにイワシの目刺しを焼いて食したりはしますけれど、こんな風に洋食スタイル、しかも香草パン粉焼なんてものは何年かぶりにジッコーしてみたものです。
仕込みは多少メンドっちいものですが、サクサクしたパン粉の風味にふわりと薫る香草、そして濃い味わいのイワシが堪らなく美味いですね。フォトは忘れましたがやはりビールがとてもよく合います。白ワインやスパークリングならより佳かったかも知れませんが、まあお料理が美味けりゃお酒は何でもいいわけです。
今回はレモンと塩だけでいただきましたけれど、トマトソースなどもエクセレントなひと皿にしてくれたでしょうね、う~ん次回はぜひそいつで行きましょう。

デザートは先日突撃したシャトレーゼさんで購入してきたアイスです。いつも哀愁のイナカ町などと自虐テキ発言をしておりますが、こうしたイナカ町あるあるなシャトレーゼさんが存在することの有難みは忘れてはいけませんね。
ちょいとグレードの高いアイスバーですが Baked Cheese Cake Bar というこの品は、なかなか大手メーカーさんでもマネの出来ないお味と品質で感心しましたよ。うんうん、また買って来ようぜ。
■ 如月の庭風景 百日紅の瘤
花どころか枝も落として幹だけになっている百日紅
冬はこうして寒さに耐えていますけれども
その幹の先端や節々にはこんな瘤(こぶ)が形成されておりまして
何かおどろおどろしい断末魔のような顔にも見えるのがジツに面白いのです
