■ のり弁当
" 足ることを知る " と云うよりも…
少し前に『彩りおにぎりセット』などと云う庶民派弁当を購入しては食したばかりなのに、またまたそうした激安系にテを出してしまいました。
考えてもみれば以前からそういった系列のお弁当に食指を向けるエロおやぢでありまして、過去には農民市場さんの『山菜おこわ弁当』もフェイバリットにしていた事実からも、クチにできるものならばそれが何であっても喜び感謝して有難く頂戴すると云う姿勢は、どうも生来のものかと思えるわけです。

今回はJA系のファーマーズマーケットに並んでいた商品で、いわゆる " のり弁 " と呼ばれるスタイルのものですね。お弁当チェーンでは白身魚のフライが必須アイテムになっておりますが、こちらのお弁当は鶏の唐揚と赤ウィンナのタコちゃんがメインです。あら~コレいいじゃない…とカートインしたあとに、地元農家さんが手造りしている干し芋のリッパなパッケージも見つけたので、反射的にカゴに入れてしまいました。ねっとり美味いんだよねえ、干し芋…大好物なんですよ。

シンプルな『のり弁当』だけに、ひとつひとつの食材のクオリティーが気にかかるところですが、鶏の唐揚はもちろん、白菜や小松菜の浅漬け、キンピラ牛蒡、玉子焼…こうしたものはひとクチいただけば明確に手造りだと判る質を有していて、やはりお値段を鑑みれば大いに努力されている姿が目に浮かぶわけです。有難いことですね…このお弁当に不足などは存在しない、いったい何か不満なことでもありますか?と思えるわけです。
まあエロおやぢの場合は " 足ることを知る " と云うよりも " 身の丈を弁えるべし " 或いは " 身の程を知れ " というコトバが相応しいもののように感じます。
■ 如月の庭風景 氷雨の梅ふふむ
もう少し…と梅ふふむに期待の眼差しを向けておりましたが
昨日は前夜からの氷雨が降り注ぎ
温まり始めていた地表を再び冷却してしまうのです
それでもこの紅色は春への穏やかな歩みです
