■ 豚バラ生姜焼
町食堂の甘辛味
ゴハンにどっさり乗せてわしわし喰う " 豚肉の生姜焼 " ってものを、ときどき無性に喰いたくなるものです。
あの甘辛く濃いお味のタレで調味され、もう丼めし一杯じゃ足んねえぜ!みたいなひと皿は、血潮と性欲が滾る若いオトコたちの昼めしなのでありますが、近年は肉食系女子と呼ばれる方々も多く存在するらしく、そうしたシチュエイションに何度か遭遇したことのあるエロおやぢであります。

一番驚いたのは優勝した力士が祝杯をあげるような大丼、それに盛られた「かつ丼」をわっしわっしと勢いよく食していたのは、単独来店していた二十代後半と思しきねーちゃんだったことです。こっちはその隣の席で楚々とした豚かつ定食を食しているのですが、チラ見したその大丼のナカミは多分大振りのロースかつが三枚は乗っていたような記憶があります。うっひゃ~参ったなあ…って脱線ですよ、今日はその話ではありません。
このところのお気に入りパターンで " エバラ 黄金の味 焼肉のタレ 甘口 " にコレデモカってくらい古根生姜をスリスリしたタレでジャジャ~っと焼き上げる『豚バラ生姜焼』でおうち居酒屋は開店するのです。

あ~堪らなく美味いじゃないか、甘辛生姜味の豚バラは文句なしに美味いけど、そこへ執拗に絡んでくるタマネギと人参の旨味と甘みと香り…あぁこいつは白めし天国だぜ…ってねえ、エロおやぢは夕食に白ゴハンを食べないので、このひと皿はひたすら酒の肴なのですよ。
ぎゅい~んと流し込むビールがサイコーですね、まあハッキリ申し上げてこーゆー肴の相棒となるビールは、こんなグレードの高いものではなくてもいいのですけれど、美味いもんは美味いのでヨシとするわけです。金座ライオンさんもまさかこんな肴で飲られているなんて思わないでしょうけどね。この後はいつものBコースでハイボールに切り替えてヨッパモード突入です。

現在世間を賑わせているキャベツの高騰も、産地である哀愁のイナカ町ならば左程の値上がりもせずに推移していて、それこそ思いっきり食べたいだけ千切りしてがドッサリとお皿に盛り付け可能なのが嬉しいじゃないか。ほんと、みなさんお気の毒です、早く正常値に戻るといいですね。
お気の毒で思い出したのは、埼玉の八潮市で道路が陥没してトラックが落下、未だに運転手さんの安否さえつかめていない状況には本当に心が痛みます。早く何とかしてあげて下さい。
ハラが立つのは国土交通省のトップが何のアクションや指示を出していない事です。何十年も定番のように図々しく居座っているあの政党が務める同省の最高責任者ですよ。外国にバラ撒いたり、国内の外国人に納得しかねる補助金を出す予算があるなら、こうした国土保全を優先させんかい!と吠えまくるエロおやぢであります。
ってねえ、まあまあここはアイスでもいただいて落ち着いて下さいな。

■ ご近所ぷらぷら January 28. 2024.
持ち主の逝去により長らくそのままだった町内の医院も
先日からようやく解体と整地が始められました
その傍らに毎年花を咲かせるニホンスイセン
泰然と見つめる時の流れ
