■ 栃尾のあぶらげ ニラトマさっぱりダレ
料理研究家・和田明日香さんのレシピから
エロおやぢにしては珍しくヒト様のレシピをそのまま拝借しております。テレビ東京の「和田明日香のゆる宅飲み」という番組で知ったその料理は、テメーの拙いスキルなど介在させる必要もなく、ただただその美味しさを濁りなくココロに刻み込みたかった…と云う理由です。
これまで " 栃尾のあぶらげ " は何度も食しておりますが、まあごくフツーに焼いて生姜醤油でいただくとか、ちょっと凝って茗荷・生姜・青ジソ大葉などの千切りしたものをトッピングして甘辛ダレでいただく程度のことしか経験がありませんでした。

ところが和田明日香さんの提供したそのお料理は、何と " 生のニラ " とトマトをミックスしたものを甘酢醤油で和えてたっぷりトッピングする…という真にチャレンジングなレシピなのでありました。うっへ~ニラは生かよ…青臭くないの?匂いがキツくないの?食べ終えて後悔するんじゃないの?みたいなギモンが次々に浮かび上がってきますけれど、ここは彼女がこれまで築きあげてきたステータスを信用してジッコーすべきなのでしょうな。

カリッと香ばしい表面と中のふんわり芳醇な大豆の旨味がなんとも美味しい栃尾のあぶらげですが、そこにニラトマ…みじん切りした生姜と甘酢醤油が絶妙なバランスでタッグを組み躍動感のあるお味になっております。うっわ~ウソみたいにニラの生感は消え去っていて、トマトの角切りと見事な連結決算を果たしているのよ、参ったなあ…めちゃ美味いじゃないか。あぶらげのスポンジ状部分にこのニラトマの旨味や香りがシミ込み、同時に甘酢醤油が表面の油脂を中和するかの如くクチにその優しさを運んでくれるのだな。

あぁ参りましたね、サスガは様々な料理番組やバラエティー番組で引っ張りダコになっているだけのことはあります、なにせ義理の娘とは言えあのレミ先生を凌ぐ実力ですから。そしてこーゆー完成されたレシピは変える必要もありません、このままを身につけそして護ってゆく姿勢が肝要でしょう、本当に美味しい " 栃尾のあぶらげ " 料理です。
相棒に地元の日本酒をグビリと飲りながら、彼女が創るこうしたお料理はご家族を含めどれほどの方々をシアワセにしてきたのか…なんて考えましたよ。これからも益々のご活躍を期待しております。
なお気になるそのレシピは下記リンクよりご覧ください ↓↓↓
[https://www.bs-tvtokyo.co.jp/yurutakunomi/recipe/#ep08_01]
■ 文月の庭風景 萬両の花
寒い季節になればその真っ赤な実が否が応でも目立ちますが
この時期に咲く萬両の花はいたってジミでして
言われなければ気付かないほどでもあります
まあよ~く見るとけっこー南方系の紋様を持ってますけどね
