2025年に入ったので、情報処理安全確保支援士試験略語ノックを再開します。
これからは隔週で、情報処理安全確保支援士の試験範囲を網羅しきるまで紹介できればと思います。
それでは、学習スタートです!
■RAID(Redundant Array of Inexpensive Disks)
複数のハードディスクを使って、より高速かつ大容量で信頼性の高いハードディスクを構成する技術。
0~6の7段階のレベルを定義している。
■RAID0(Redundant Array of Inexpensive Disks 0)
データを複数のディスクにストライピングする方式。
データの保全性や冗長性はない。
低コストで高速な転送速度を要求されるような場合に適する。
■RAID1(Redundant Array of Inexpensive Disks 1)
同じ内容を二つのディスクに同時にコピーする方式で、ディスクミラーリングと呼ばれる。
二つのディスクが同時に障害を起こさない限りデータは安全。
■RAID2(Redundant Array of Inexpensive Disks 2)
データをビット単位で分割するとともにハミングコードによるパリティ計算を行い、一つまたは複数のディスクに保存する方式。
データをビット単位で分割する事によりディスク自体のエラー訂正が使用しにくくなるなどの問題があり、実用に向かない。
■RAID3(Redundant Array of Inexpensive Disks 3)
データをバイト単位で分割して複数のディスクに保存し、パリティデータは専用のパリティディスクに書き込む方式。
パリティディスクは通常のアクセスには使われない。
シーケンシャルアクセスが高速に行えるため、画像処理アプリケーションなどに使用されることが多い。

私が試験に合格した際は、このシリーズの2022年版のテキストを使っていました。
