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QC検定1級問題:024

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3月にあるQC検定1級の試験に合格するために、品質管理を学習中です。

QC検定1級の過去問を読み物に編集しました。

 

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※試験では赤字の箇所が選択肢問題として出題されています。

 

【問題】

2018年・春

問15

業界のリーダー的地位にあたる企業が、さらなる顧客の要望に応え、高い収益を上げようとして先進的に技術革新の努力や投資を行ってきたにもかかわらず、結果的に新規参入企業にその地位を奪われてしまう現象をイノベーターのジレンマという。

このような現象が起きないように、企業には製品開発戦略において、とりわけ顧客のニーズを的確にとらえる必要があるため、近年では自社の業務データだけでなく、企業自身が運営する顧客同士のネットコミュニティを通じて入手した顧客データ、ソーシャルネットワークサービス(SNS)に点在するソーシャルデータを含めたビッグデータを複合的に活用することが期待されている。

顧客の購買履歴データ、顧客の嗜好やニーズに関するデータなどの顧客データを解析し、顧客に適した製品サービスの開発や提供などに役立てる活動は、データベース・マーケティングと呼ばれている。これは、マーケットインの考え方を発展させたもので、品質マネジメントの原則の一つである"客観的事実に基づく意思決定"にも合致している。

顧客が長期にわたって最終的に企業にもたらす顧客生涯価値の全顧客分の総額がカスタマー・エクイティと呼ばれるものである。カスタマー・エクイティは、いわゆる"ものづくり"から"ことづくり"への展開にとても重要なコンセプトである。ことづくりの典型例が、本体の販売よりもインクなどの消耗品・付属品の販売によって利益を出すというコピー機やプリンタのビジネスモデルである。ことづくりをするためには、顧客にも着眼したカスタマー・エクイティを増大させるための戦略を模索しなければならない。

 

 

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過去問の出典はこちらです。




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