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【書籍】粘土板からリーマン・ショックまで、お金に形を変えた「欲望の人間史」 金融の世界史

 自己紹介の記事でも書いてあるけど自分のイメージソングはAyaseの「ラストリゾート」なんだが、すごく共感したり分かるっていう歌詞が多いのよね。何かしらの自分の入場曲でイントロ流してほしいw。




 ということで今回の本はコチラ↓。



 金融の世界史


 タイトル通り、紀元前の物の貸し借りから現代の投資理論まで、有史以来の金融に関わる歴史が紹介されている。「金融」と聞くと小難しい話ばかりのように感じる……と本書のはしがきにも書かれていたが、とっつきやすいように映画や身近なものの話から入るようにしていたりするので思っていたより内容のハードルは低いです。ただ金融や経済の入門レベルの知識は事前にあった方がより理解しやすいかもです。


 ただ単に貨幣や株式会社はこうやって誕生しましたという紹介だけでなく、小ネタや当時の世界史も交えての説明もあったので実に興味深い。かつ、時折グラフを使っての説明もあるのでちゃんと分析的・論理的でもある。金融に関するあれやこれやを幅広く扱っており、初めて知ることも多かったので、読んでる間は非常に実りある時間になりました。すずかけ協定やコーヒーハウスのこと、狂騒の二十年代、近代の鉄道株のこと、現代の投資理論etc……と初めて知った言葉や内容を全部書いたらキリがない。ジャック・スパロウ東インド会社の元従業員だったってのも初めて知ったしw。また一歩踏み込んで知見を広げることができましたね。いやぁ、金融って難しいイメージしかないけど、こう色々読むと面白いにぇ。


 石貨のくだり等所々池上先生の本でも読んだ内容があった辺り、もしかしたら池上先生もこの本を読んだかもしれないなぁと思ったり。




 以上、金融の世界史の話でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。




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