
船橋市夏見の日枝神社に行ってきた。
こちらはXで変わった、辻切り?があると知り訪れたいと思っていた。
船橋大神宮の元宮とも言われているらしい。
ここは山王様と呼ばれ、伊勢神宮領の夏見御厨の中心地であったと云われ、
神社の建立年は不詳。創始伝承では、日本武尊の東征の頃とも云われている
カメラはα7IIとNIKKOR-H Auto 50mm f2だ。
NIKKOR-H Auto 50mm f2も年末にポット出てきたのでさっとかった。数千円。
ほんとこういう地味なレンズって安いのな。
あ、カメラとレンズの写真撮るの忘れた。

第一の鳥居かな

そしてこの鳥居
蛇のようなものが巻き付いている
これは五穀豊穣を願って、付けられているそうで、方角は伊勢神宮を向いているという
毎年10月9日に付け替えているそうだ

結構珍しいと思う。他では見たことはない
辻切りでこういう蛇があるのは知っていたが、鳥居に巻き付けているのは初めて見た

口には舌?それとも牙?みたいなのが付けられていた

横から見た感じ

妙正大明神とある
市川市の妙正寺の「桜と龍の乳母神「妙正(みょうしょう)」の伝説」があるらしい
日蓮聖人に由来し、子どもの守護、疫病退散、病気平癒のご利益があるとされる神仏とのこと
やっぱり千葉県は日蓮宗が多い

浅間大神

浅間大神のそばに仙元宮?と思って調べたら、やはり浅間神社と同じく、富士山信仰のようだ

落ち着きのある拝殿

本宮

隙間から撮ってみた
これは?
「天岩戸」らしい
天岩戸を開くシーン
左の扉をこじ開けているのが手力男命(たぢからおうのみこと)
真ん中にいる、胸をはだけて踊っているのが天宇受売命(あめのうずめのみこと)
右にいるのは・・・太玉命(ふとだま)?

「唐獅子牡丹」

「神武天皇と金鵄(きんし)」
東征の際に神武天皇の弓の先に止まった金鵄が光を放ち長髄彦軍の兵の目をくらませている場面とのこと
二十四孝ばかり見てきたけれど、これは日本の神話か
いやはや、色々知ることができて楽しい

御神木の根っこ
ちょっと蛇とか龍っぽいから、これで金運アップとか?

最初は読めなかったが「御神木之跡」と彫られていた。

神社入り口に並んでいる石碑の一部
これは一体?

青面金剛の庚申塔
享保十六と彫られていた、1731年!徳川吉宗、暴れん坊将軍だよ

帰り道離れてみてみたら、結構な森に包まれた神社だった
いやー、ここは住宅街に近い神社だけれど、夏見の台地に鎮座していることからも、かなり古い神社なのかなと思う。
あながち、日本武尊の時代とか遠くない話なのかも?
夏見御厨(なつみのみくりや)は「寄進地系荘園」とか?すると西暦1000~1100年あたり?
もっと前かもしれないしな
いやー地味な感じかと思いきや、案外深い神社だった
次は写真をば