
Ai NIKKOR 105mm f1.8Sを手に入れた。ずっと引っかかっていたレンズでf2を切ってf1.8というのと、レンズ枚数が少なくてこの大口径中望遠レンズを作ったと言うのが魅力的だった。
写りもニッコール千夜一夜物語で見て良いと思った。

スペック
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重さ |
約580g |
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フィルター径 |
62mm |
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焦点距離 |
105mm |
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開放値 |
f1.8~f22 |
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最短撮影距離 |
1m |
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マウント |
NIKON Fマウント |
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フード |
フード組み込み |
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レンズ構成 |
5群5枚 |
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絞り羽根 |
9枚 |
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発売 |
1981年 |
大口径らしく580gと結構重い。ここぞと言うときに持ち出したくなるレンズ。
フィルター系は流石に52mmというわけにはいかず、62mmだが妥当な大きさだし、考えてみたら、50mm f1のノクチルクスは60mmだし、これぐらいなのかなとか。
レンジファインダー用と一眼レフ用の違いはあるけれども。
フードは珍しく?組み込み式。この穴ってなんだっけ?
他は135mmも組み込み式だったか。200mm、300mmも。

くびれがすごい。

コーティングはパープル系?大口径だ。持ってるレンズで一番でかいかも。

レンズ構成のためか後ろ玉は余裕がある。

最短は1m頑張っている方だと思う。1.2mとかでもあり得そう?
f1.8が誇らしい。NIKONで105mmはf1.4があったか。これもすごそう。
でけー

絞り羽は9枚。

ミラーレスでしか使っていないけれど、かなり存在感がある。F3とかと似合うんだろうなと。
まぁ、このレンズも開放で使ってなんぼと思っているのでいつも開放にしているが、EVFを除いていると、少しフレアが出ている感じ。
f2の時点でかなりシャキッとする。
f2.8だともう十分。それ以上絞っても変わらない感じ。
本当はF3の時代のレンズなのでF3につけてリバーサルフィルムなどで撮りたいが、そこまで撮る時間が今はないので、欲しかったレンズを買って来るべきに備える感じ。
室内や庭で少し撮ったものを少々アップする。


開放。

f2で周辺減光も減ってくる。

f2.8。十分だな。

開放でこういう写りを求めていた。古すぎず、新すぎず。Ai NIKKOR 50mm f1.4Sとかと似ている雰囲気?

開放でも変なぐるぐるボケも出ないのはすごい。

これはヘリコイドアダプターを使って1m以下で撮影。収差が出てきている感じ?じわっとした雰囲気。デジタルならではの世界。

こういう被写体には最適かな。ほわほわと。モノクロフィルムでも撮ってみたいが・・・NIKON Fにつけるか?

気づいたら105mmばっかりになってた。これを撮ったのもAI AF Micro Nikkor 105mm F2.8Sだな。
えっとNIKONの105mmが3本、LマウンレンズのTRINOL ANASTIGMAT 105mm f3.5もある。なぜか105mmが増殖した。写りの割にやすいというのもあるか。
あとはCanonの100mm f3.5も程度がいいのがあれば欲しいんだよ。中望遠で悪いレンズってないと思ってるから。
105mmといえば、これも気になるが・・・135mm f2の方も気になるな。しかしお値段の割に使いどきが少ない。
こういう小ぶりなのは持ち出しやすいので好き。