暴風雨に襲われプランの変更を余儀なくされた1日目ですが、2日目は快晴に恵まれ1日目に予定していた豊島(てしま)に向かいます。

またも欠航
まずはホテルで朝食を食べ、ホテル近くの宮之浦港から豊島へ向かう手筈です。

ところが四国汽船は今日も欠航、朝確認した時は運行予定だったのに港につく6分前に欠航になりました。orz
幸いなことに豊島フェリーは運行中、ただし島の反対側の直島港からの出港となります。
そしてバスは行ってしまいました、次のバスを待つくらいなら30分歩いたほうが早いです、いい運動になりますね。
豊島
豊島美術館も要予約
引用元:豊島観光ナビ
豊島は直島に比べると広いですが美術館は各地に点在するパターン、移動はレンタサイクルかレンタカーがおすすめ、バスも本数が割とあるので便利ですがちょっと高いです。
本当は息子念願のレンタサイクルをしようと思っていたのですが、ほぼ予約が取れない(どのみち日程が変わったから予約してなくてよかった)レンタサイクルばかりで、しかも瀬戸内国際芸術祭の真っ只中だったためどこもいっぱいでした。レンタサイクルの方は途中で「空いたよ!」って折り返しの電話くれるくらいいい人ばかりでした。
学生時代に行けなかった豊島美術館に行きたかったのですがここも予約必須、そして瀬戸内国際芸術祭のためか当日は満員。orz
外から眺めるだけとなりました、ちなみにショップやカフェもチケットがないと入れなかったです。

もう一箇所豊島で行きたかった場所、豊島美術館前の坂道です。
ここをサイクリングしたかったのですが、サイクリングしなくて正解だったかも。

というのも豊島は直島に比べると高低差が大きく、また道路には自転車ゾーンもなく交通量も多いため、小学校低学年の子どもにはきつかったと思います。
棚田も見えて景色は抜群でした!
ここから港へとんぼ返りするのもなぁと思い坂道をずっと下って唐戸港へ向かいます。
暴風雨の影響で濁っていますが普段はとても青く透き通った海です。

子どもたちは貝集めに夢中、この旅で一番白熱していました。
そうめんと豊島横尾館

子どもはそうめんが大好きなので、せっかくなので予定にはなかった小豆島にも向かうことに。
お昼は豊島の家浦港近くのシーサイドで小豆島のそうめんを食べます。
割と太麺で食べごたえがあります。
出港まで時間があったので近くの美術館に行くことに。
住宅やオリーブ畑の横を歩いていくと卒業式でもらうようなものが見えてきます。

中は衝撃のお庭、建物の中は撮影禁止ですが木造住宅の下を金魚が泳いでいました。

豊島横尾館 | アート・建築をみる | ベネッセアートサイト直島
トイレもすごい、こっちは撮影用のトイレですがこの隣に同じトイレが有り、そっちは実際に使うようです。落ち着かないw

港へ向かう途中に廃墟がありました、これもアートなんだとか。
たしかにエモい。

小豆島
レンタカーは可愛いキャンピングカー
ノープランでやってきた小豆島、とりあえずレンタカーを手配します。
夫が何も考えず予約したのがこちらのねこばんtripさん。
なんとレンタルキャンピングカー屋さんでした。

すごく可愛らしいピコットでこちらはまだキャンピングカーに改造前とのことでしたが、他の車種はIHやシンクもついてベッドにもなるものもあるそうです。
引用元:車両一覧 - 小豆島のレンタカー・キャンピングカーなら|ねこばんtrip / Tour Guide & Car Rental
値段も確認せずに予約したので料金が高いんじゃないかとビビってましたが6時間5500円とお求めやすい値段となっております。
しかもスタッフの方もとてもいい人で、小豆島のおすすめスポットをいっぱい教えてもらいました。
偶然にもお生まれは我が家と同じ関東、ご近所さんでした。
道の駅小豆島オリーブ公園
時間もないのでとりあえず道の駅に行こうと車を走らせること20分、道の駅小豆島オリーブ公園に到着です。

実写版魔女の宅急便のロケ地になった場所で、ほうきの無料貸出があるのでみんなジャンプして写真を撮っていました。
下の画角から撮ったほうがいいかも。
ほうきは道を挟んだ道の駅にあるのですが、ちょっと距離があるのですでにいる人達でやり取りするのがおすすめと、レンタカーの方に教えてもらいました。

この風車の他にも雑貨屋さんや大きな絵本など映えスポットが沢山!



道の駅なのでお土産も豊富です。
人へのお土産にしたものもあるのですが、個人的にはオリーブチョコレートがめちゃくちゃ美味しかったです、手が止まりません。

道の駅で売っているオリーブがかかったソフトクリームも美味しかったです!


時間ギリギリでしたがおすすめされたエンジェルロードにも行ってみました。

潮の満ち干きで現れたり消えたりする砂の道はトンボロ現象と呼ばれ、同じトンボロ現象が起きる伊豆の堂ヶ島にも行ったことがあります。
ここでもこどもは貝集めに夢中、もはや海につれてくればいいだけですね。
高松へ
突貫旅行なのですぐ土庄港にもどりレンタカーを返します。
土庄港にも大きなお土産屋さんがあります、そこで買ったヤドンのポテトが意外にうまい。

ポケモンのヤドンはしっぽから旨味成分が出ていて、それを釣り餌として釣りをする生物です、しっぽは何度でも生え変わります。
香川県はヤドンをうどん県PR団に任命しているのでヤドングッズが豊富です。
小豆島の土庄港から香川県の高松港までフェリーで1時間、高速船なら35分で到着です。
港についてすぐのサンポート内にある四国ショップ88にもヤドングッズがいっぱいです。

さっそくお土産を購入、私は香川県のお菓子おいりに目がありません。
おいりとは香川県西部の伝統的な嫁入り菓子で、高級なひなあられと形容できます。
非常に繊細な外殻をもち口にいれるとふわっと溶けていくお菓子です。
車で来てたら箱で買ってます。

コーヒー味の和三盆もほろ苦くて美味しかったです。

うどん巡りの旅 もり家高松シンボルタワー店
夫が希望していた旅の目的でもあるうどん巡りの旅、1杯目は高松港すぐの高松シンボルタワー内にあるもり家です。


シンボルタワー店限定の安岐さんのイカ天ぶっかけとオリーブたまごの山かけうどんを注文、子どもたちはまた別のものを注文しています。
つるっとしてコシがあり、やっぱり香川のうどんは美味しい!!
20:30までやってるので小豆島からの最終便のあとでも入れました、我々が入った時はすっと入れましたが、その後は行列です。

ALPHABED INN 高松駅前で一泊
この日は寝るだけなので高松駅近くの宿へ、なんと大人3子ども1で21,711円。
スタッフはおらずエントランスの受付機で受付をし、鍵は近くにあるポストに暗証番号を入力して手に入れます。

205号室は4人まで宿泊可能、ビジネスホテルだと4人泊まれるところが限られたので見つかってよかったです。
他の部屋は7人まで泊まれるところもあるのでグループには嬉しいですね。



メイク用のライト付き鏡やドライヤーも完備、素泊まりだけですが1Fにはコモンキッチンもあります。
ビジネスホテルをリノベーションしたこの建物、他の宿泊者もファミリーが多かったです。
ただ小さい子がとまるなら2段ベッドには柵がほしいところ。
きれいで安く駅チカ、おすすめです。

豊島と小豆島はまだまだ巡ってないスポット盛りだくさんです。
惜しむらくは予約をしてなかったことと瀬戸内国際芸術祭期間中だったことでしょうか。
次回は3日目、【うどんは飲み物、思いがけない出会いがこの旅のクライマックスとなる】をお送りします。
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