
iPhone 14
思いのほか、寒くなってきた。朝からゴミ出しして洗濯物干してそれから出勤したが、その時点ですでに冷気が漂っていて「これは明日雪かもなあ」なんて思いながらバス停に向かった。
結果的に言えば、明日を待つことなく雪が降った。普段降らないような平地なのだが、それでもちらちらと雪が舞ったのである。おおう、まじかよ。確かにニュースでは今期最強寒波とか長期間居座るとか、なんか色々言われていたけど、こんなに早いタイミングでやってくるとは思わなかった。着てくる服ちょっと間違えたかもしれない。ズボンの下に履くヒートテックのタイツみたいなの、履いてこなかったんだよ。防風のズボンだからある程度凌げるとはいえ、風はいろんなところから回り込んでくるからなあ…。
まあでも、昼はまだ良かった。良かったというより大丈夫だった。屋内での仕事だし、暖房はちゃんと入ってるし(一部効きが悪いとこあったけど)、そんなに苦にならなかった。事務室の窓から外を見て「なんか雪降りそうな天気っすよー」「うわあ最悪…!」とか、そんな話してたくらい。まるで人ごとのような感じであったわけだよ。
問題は夕方から夜だよ。
日が沈んでからは一段と冷え込みが進んで、もっというと雪もまた降り出した。なんでこういう日に限って遅くまでの当番なのか。家に帰り着くのは午後9時になりそうな、そんな時間にまで仕事あるからかなりしんどい。ここで防寒着してなかったことが仇となっているわけだよ。
バス停でバス待ってたらもう冷えて冷えて。やはり下半身の方が先に冷えてしまった。上はね、ダウンコートとかジャケットとかカーディガンとか、とにかくあれやこれやと着込んでいるんだけど、下は防風ズボンと下着、靴下というシンプル構成なのよ。そりゃどう頑張っても冷えるよ。風が無いから大丈夫と思っていた朝の自分を怒りたいくらいだわ。なんで気軽な格好にしたのかと。
仕事から帰る時のバスも感染症対策で窓開けてるうえに暖房の効きが悪い古い車体、しかも座った場所がドア付近で冷たい風がどんどん入ってくるような場所。そりゃみんな座らないよな、だから空いてて座れるんだよな。はあ…もうちょっと考えて座れば良かったな、後悔しても始まらないから震えながらがんばって駅まで向かった。あーもー寒すぎる。
暦の上では大寒らしい。一番寒いってやつ。暦通りになるなんてなあ。そして「毎年このくらいの時期が一番寒いやろ」って把握していた昔の人はすごいなあ。
でもまあ大寒だから、これ終わったらだんだん春に向かっていくはず。たぶん。あったかい日が早くやってくるのを期待して、毎日がんばることにする。
あっ、ぜんざい食べたい…。

